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2017年7月25日 (火)

筋肉の本

手術をなさった<いちごさん>から筋肉についての本を問われたことがありました。図書館から借りているストレッチングアナトミーという本が良さそうなのでご紹介しておきます。

ストレッチングアナトミー

どこが良いのかというと、要は筋肉の部位だけ覚えても、受験勉強で出題されるようなことでもない限り、私たちにはさほど意味が無いわけですが、この本は、見開き2ページに大きなイラストで、左のページに体操の絵が、右のページにそのストレッチによってどこが伸張するのか筋肉の部分図と解説がでていること。本のページをそのままご紹介したいぐらいですが、著作権に触れるといけないので、図書館で是非ご覧になってみてくださいますように。

例えば、仰向けに寝て片膝を胸に抱えるようなストレッチをすることがありますが、それについては、<股関節伸筋群と体幹伸筋群のストレッチング>というタイトルで掲載されていて、
<最も伸張する筋> 大臀筋、脊柱起立筋、広背筋下部
<軽度に伸張する筋>半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋、中臀筋、股関節深部外旋筋群
と書いてあります。深部外旋筋以外は、イラストがついています。

外旋筋をストレッチしたいと思うような場合、5つほどの体操が同様に見開き2ページづつ大きく紹介されています。雑誌のストレッチ特集のようなものだと見開き2ページに8種類ぐらいのっていたりしますが、2ページでひとつの体操というのが(好みもあろうかと思いますが)スッキリしています。

ひとつの運動でひとつの筋肉だけがストレッチされるわけではないので、ひとつの動作に7から8種類の筋肉の図が示されていて、当然ですがどの筋肉も繰り返し何度も出てきます。筋肉の起始点、付着点などは書いてい無いので、その手の解剖学みたいな本と、この本と両方手元にあったら良いかもしれません。

ストレッチングそのものは、どれもご存知のものばかりで目新しい体操はないかと思います。<筋肉の本>としてのご紹介しておきますね。

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