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2017年8月22日 (火)

利尻のおいしいバフンウニ &手術のキャンセルなさった人のこと

前のブログに書いた<30日股関節手術予定>の人にお会いしたら、キャンセルなさったとのこと。先生に話したらまだ人工関節も手元に来ていないし、<手術キャンセルしての様子見>を快諾くださったとのことでした。「二週間で退院した時、今と同じようには軽やかに身動きできないだろうと、そのことを理解なさっているか心配だった。でも手術をすでに決めた人に余計なことは言うべきではないと思ったのでモヤモヤした気持ちでいた。」という話をしました。手術後にしゃがめなくなったりでリハビリが大変そうな患者さんたちを見たせいか、痛みが消えちゃったのだそうです。

手術は<今の状態と天秤にかけて>メリットがある場合には良いけれど、「将来悪化するかもしれないから。」という予防手術は私はお勧めしません。軽い痛みや軽い動作の不具合だったら保存療法を試してダメそうだったら見切りをつけて手術を選択する方が良いと個人的には思います。ただ全然変化がないのにいつまでも保存療法を続けて悪化させてしまうのも良くないと思います。手術にはタイミングが大事。その見極めが難しいですよね。医者任せではなく自分で悔いのないように決めることが肝要かと。

保存療法で乗り切るのかと思っていたら、思い切りよく手術なさって、その後に富士温泉病院のリハビリ入院体験記を日々書いてくださっていた<利尻なう>の小泉さんに10日ぐらい前にメールしました。ブログの更新が止まっているので「なにか身辺に変化でも?」と思ったりしたものですから。毎日、ブログを訪問しては「まだ更新されていない」とスゴスゴ戻ってくるようなことでしたが、小泉さんから<更新されたら通知が入るシステムを教えていただいて登録してみたところです。

そのメール交換がきっかけで、ご主人様がとってこられたばかりの利尻の美味しいウニをお送りいただきました。私たちが日頃見知っているウニはミョウバンに浸かってしまっていて本来の味ではなくなっているのだそう。さらには出回っているのはムラサキウニでバフンウニというさらなる珍味があるのだそう。コチラ

「バフンウニってなんだか馬糞を連想させる名前だなぁ。」と思っていたら文字通りそうなのだと知って可笑しかったです。馬糞のことを乗馬クラブではボロと言っていて馴染みがありますから、私はむしろすごく親近感をもったようなことでした。小泉さんが発送後に追跡番号もお知らせくださったので深夜に近くの郵便局に届いていることも判明。「何時頃になるか遅くなるようなら取りにいきます。」と郵便局に電話してみたら「配送中遅くとも2時までには届く。」とのことで、ご飯を炊いて待っていたら「あと1分で蒸らし終わり」というタイミングで届き、すぐにウニ丼に。美味しかったです〜。「美味しそう!」と食べちゃってから「あ、写真撮ればよかった。」と気がついたようなことで。

「65年生きてきて本場の美味しいウニを初めて食べた。」と感動。小泉さんからのメールに「利尻に来られたらウニのてんぷらをご馳走します。とりたてはさらに美味しい。」というようなことが書いてあって、ご主人様も歓待してくださると言われているそうなので行ってみたいですが、いかんせん遠いです〜。ウニも時期があることですから、漁の時期の終わる前に送っていただけて本当にラッキーでした。

バフンウニを食することができたのも股関節症で小泉さんと知り合ったおかげです。「股関節症になって良かった。」と思っちゃったりもするのですが、これも痛みが解消した今だから思えることだと思います。今週また温泉病院に出かける予定。

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