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2017年11月 5日 (日)

言霊 その2

「口癖で人生が変わる」という本が昔あったような記憶があってネットで探してみました。見つかりませんでした。代わりにコチラを見つけたのでご紹介しておきます。他にも同じような記事はたくさんありますので関心があるかたは検索してご覧になってみてくださいますように。

伯母と従姉妹の口癖が全く同じで「イヤになっちゃう。」というのなんです。いつのまにか母親の口癖が娘の従姉妹もうつったのではないかと思います。その従姉妹は私の11歳年上なのですが、20年以上前から「私だってA子ちゃん(私)ぐらいの時にはバリバリやっていたのに、この年になるともうできなくなる。イヤになっちゃう。」みたいなことを言い続けているのが可笑しくも哀れでもあります。だって私はそう言っていた頃の彼女の年をとっくに超えているわけなのですから。「イヤになっちゃう。」と言い続けるからイヤになることを引き寄せちゃっているのではないかとも思うのです。

先日のマリアデユオの展覧会は<ようこさんとしのぶさん>の頭の文字をとって<よし地蔵展>というのでした。しのぶさんが愛らしいお地蔵さんの絵を描き、ようこさんが般若心境を描いたのや「ありがとう」とかいたのなどと一緒にネパールのアクセサリーの販売などをするものでした。私も一枚「ありがとう」のお地蔵さんの絵を買わせていただきました。「ありがとう」の言霊はパワーがあると思っていることなど話したら「それは小林正観さん?」と聞かれました。小林正観さんの本を何冊も貸してくれた友達もいましたが、他にもいろいろな人が言われていますものね。展示会のご案内状には次のような文が添えられていました。

「よし」は前向きな良い言葉です。よし、頑張ろう「よし行こう!」よしの言葉はやる気の源です。またときには「よし、よし」と頭を撫でてくれるよう母親の優しさももっています。

考えてみたら私は母親に「よし よし」と頭を優しく撫でてもらったような記憶がないのです。母が冷たい人だったとは思わないのですが‥。私は何かミスをすると「私ってダメ。」と落ち込むような面があるのだけれど、これからは、そんなとき自分に優しく「よし、よし」と声をかけようと思ったことでした。「良い言霊を」と心がけながら発展途上みたいな立場なのですが、このブログに読んでくださる皆さまとご一緒に「明るい良い言葉を使うようにしていけたらいいなぁ。」と思います。

追記;佐藤富雄氏が口癖に関する本をたくさん出されているようなので数冊図書館で予約してみたところです。同じようなタイトルの本が70冊以上あってびっくり。


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