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2017年12月の18件の記事

2017年12月30日 (土)

今年最後のメッセージ 水分補給

年内中、ブログを読みに来てくださってありがとうございました。今年はブログ<利尻なう><ジグリングde 変形性股関節症>を書かれているお二人をはじめとして、いつになく多くの股関節症のお仲間とお会いしてきた気がいたします。

忘れないうちに<水を飲むこと>について書いておきます。先日、今年最後のお灸に行ったら91歳の元気なおばあちゃまがいらしていて「お灸のおかげでこうして元気に過ごしています」と衝立の隣で話している声が聞こえてきました。(二人づつ同じ部屋で衝立で仕切られた隣り合わせのベッドで施術)そのおばあちゃまの最近の調子の悪さは水分を摂ることで解消するというアドバイスを先生がなさっていました。高齢になると「トイレが近くなる」と思って水分を控える人が多いようで、そのおばあちゃまもそうなのでした。家族がお茶を入れるときなども「私は少しでいいからね。」と言っていたのだそうです。今度から「たっぷりお願いね。」というようにと言われていました。

これまで「体は大半が水分だから水をこまめに飲むことが大事」というのは知っていて心がけてきたわけでしたが、「脳にも水分が大事」ということが言われ始めてきて、お灸の先生によるとどこかの施設で認知症の人たちに1日1、5リットルの水を飲み続けてもらうようにしたら認知症が劇的に改善したような話をなさっていました。ネットで検索してみたら翻訳調で文章は硬いですが、脳に水分が大事ということ、確かに書いてありました。コチラ

以前、お肌が綺麗で若々しい股関節症の先輩に秘訣をお聞きしたら、それは飲むほうではないのだけれど<水分>とのこと。高級な化粧水じゃなくても良いのでたっぷりつかうことなんだそうです。私は忘れちゃっているのですが義妹によると「ただの水でも良い」と私が(彼女から聞いて)言っていたのだとか。最近の室内の乾燥を見ると恐ろしいぐらい乾いていて、「ひからびちゃいそう〜」と思ったりします。中からも外からも水分たっぷりでいきましょう!

それではみなさまどうぞ良いお年をお迎えくださいますように。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2017年12月27日 (水)

体の中心を意識する

今年も残すところあとわずか。ブログを書き始めたのは戌年でしたから来年でひと回りするのだなぁと感慨深く思います。ブログは<星に願いを>というタイトルで書き始めて以後、仕事がらみの◯◯日誌みたいなものなどをgoo,fc2, exiteでも書いてきましたが、今は全部削除して、残っているのはこの股関節症のブログとその姉妹編のpart2だけ。「股関節症の情報を独り占めしないでお仲間と共有したい。」ということが始まりだったと記憶しているのですが、今は「手術しない保存療法でも生活できている」ということを発信できればそれでいいのかなぁと思ったりしているところです。

乗馬のセンタードライデイングですが、馬に乗る前のグランドワーク、地上でのワークがあって、それこそ「股関節症の私たちに指導して欲しい」と思うような内容です。申し込んだ講座は聴講ですから実際に馬には乗らないのですがその後のグランドワークには別途料金を払って参加できます。2時間ぐらいバランスボールなどを使ってするようです。

センタードライデイングも原書を読んでいます。英語の勉強になるからということもあるのですが、翻訳本を買うより格安なのです。そりゃそうですよね。翻訳本は別途翻訳する手間と写真なども取り込んであらたに組みなおして印刷出版するのですから。人の横隔膜やら腸腰筋やらの図があったりで乗馬の本であることを忘れそうなぐらい。

センタードライデイングの基本はcentering/breathing/soft eyes/buildingublokesという四つ。どこにも乗馬らしいキーワードは出てこないでしょ?翻訳本でどういう日本語に訳されているのかわからないのでそのままご紹介しておきますね。二番目のbreathing(呼吸)では均整で言われてきたのと全く同じように背中の後ろから仙骨を通って足先までとどくつもりの深い呼吸をするようなことが提唱されています。po-chanさんから「野口整体の活元会でも脊椎行気」といって同じようなことをなさっていることを教えていただきました。

私がこの本で面白いと思ったのは体の中心の感覚を得る方法で、おへそから恥骨に片方の手のひらを、仙骨にもう片方の手のひらを、ちょうど体を挟み込むようにして、その中心にボールがあるような感覚になるというものです。それで体のセンターの感覚のできた人が、経験したことがないボーリングに誘われていって最初はガターばかりだったけれど、思いついてセンターを意識して重心を低くして投げてみたら見事ストライクだったようなエピソードがでています。要は乗馬だけじゃなくて、<何をするにも>体の中心への意識があると違うような話。私も早速してみたら、体の中心がわかるだけではなく骨盤の傾きも感じとれるようなことで私には合っている確認方法なのでした。体のセンター(中心)をこのように大事にするからcentered ridingというわけなのですよね。

<動き出す時には前重心でも>と思ったばかりですが、<体の中心を意識する>ということを別に考え始めたところです。先日、大野和士氏指揮の都響の第九を聴いてきました。「立ち続けている指揮者の重心はどのあたりなのだろう?歌い手の4人が歌われる時は?最後にお辞儀なさる時は?」と体のバランスが気になって観察してしまいました。私なりにいろいろ気がついたこともあるのですが、間違ったことを発信してもいけないので控えさせていただきますね。最近の関心は<体の中心/丹田>になっています。

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2017年12月23日 (土)

身体の重心

中村考宏氏の本を3回に分けて図書館から借りて読んでいます。今借りているのは3冊。奥様との共著の「女性のための骨盤おこし」「骨格ポジショニング」その二冊を読み終えて「深部感覚から身体がよみがえる」というのを読むところ。同じような内容を違う出版社から出しているようなことですが、一度読んだだけでは頭に残らないようなことも繰り返し読むことになるのが良さそう。

<ゆがみーる>で自分の重心が前なのを修正しようと思っていた矢先に<重心を前に>という説と出会って混乱しましたが、いまは「動きだすときには重心が前に移動するのが自然」と考えるようになりました。1時間も2時間も立ち続けるようなときにはドッカリ重心が中央でも良いけれど、信号待ちのような次の瞬間には動き始めるようなときには重心が前になるのが自然ですものね。中村氏の「車のアイドリング状態のように身体の重心は常に変わる」と言う考え方も納得。

「腕の付け根は肩ではなく胸鎖関節」ということを中村氏の本で読んで、「そうそう、ピアノなど弾くとき、アレクサンダーテクニークでそう習っているのだった」と思い出しました。、以前から続けているエゴスキューの腕を回すような体操も意識を胸鎖関節に持っていくようになりました。

アレクサンダーテクニークを取り入れた乗馬メソッド「センターライデイング」の2018年度の講習会が2月末に静岡であるのですがその募集要項を股関節症のお仲間で乗馬をなさっているTさんからいただきました。彼女は2017年度の講習会に参加なさった経験をお持ちです。資料がTさんの手元に届いた日に連絡をもらい「返信用の封筒を送るので郵送してもらえますか?」と悠長なことを言ったのでしたが、申し込み先着順で締め切られるような話でしたので、資料をいただきに彼女が電話くださった場所と我が家の中間の西武線秋津駅でお会いしてきました。ご存知かもしれませんが、JRの新秋津と西武線の秋津駅は離れていて「かなり歩く」というイメージでしたが、何年ぶりかで出かけて杖なしで歩いてみて「こんな近かったのか」と思いました。350メートルと書いてありました。地下鉄の乗り換えなどでそれぐらい歩くようなところ多いですものね。その日は午後たまたま空いていてラッキーでした。20日に申し込んで受付ていただき支払いも済ませたところです。宿もいっぱいになってしまうというので早々予約しました。あとは講習会の日を待つばかり。

乗馬は私の場合、右の坐骨に体重がかけられないのがネックになっていて、それを克服しないと次の段階に進めないみたい。遠心力でスピードがでたときに振り落とされちゃうかもしれないんだそうです。左回りは良いのだけれど右回りになるとダメみたいなことで。「お馬さんにリハビリしてもらっている」と思って重心の位置を修正していこうと思います。均整でも似たようなことを修正中なので、方向性は合っていると信じて。

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2017年12月20日 (水)

追記:こちらの動画も良さそう

追記:ハーフカットのカマボコ型のストレッチポールがあるので、私にはこちらの方が良さそう。
さらに追記:試しにこの運動をしてみたら、「これは時々フレックスクッションでしている運動と同じ。」と思いました。

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股関節の運動動画がいっぱい

先日、久しぶりにあった(バーチャル)妹のパンダ座りについて書きました。それを改善する動画をみつけたのでご紹介しておきます。最初の姿勢は仙骨を平らにキープできるという点でエゴスキューメソッドで椅子に足を90度曲げてのせておく姿勢と共通しています。最初にエゴスキューを知った時には「こんなことで改善される?」と思ったのでしたが、重力が働いて骨盤を床に対して平行にキープしやすいわけですから「理にかなっている」と思います。3Dで考えると2方向までは重力で修正できますものね。修正できないのは足先ほうこうへのタテの歪みだけになりますから、これは踵を交互に押し出すような体操などを別途する必要があるかもしれません。

この体操のアクセス数100万回超えていますから、股関節をどうにかしたい人って多いのでしょうね。シリーズで股関節を柔らかくする方法がいくつもあるようです。私もまだ他のを見ていないので、時間があるときにゆっくり見てみたいと思います。それにしてもYOU-TUBEでこういう運動動画だけでも気が遠くなるぐらいありますね。中には首をかしげちゃうようなものもあって「股関節の歪みは一様ではないので、この運動が効く人も居るかもしれないけれど、逆効果の人も居そうでどんなものだろうか?」と思うようなものもあって玉石混淆という印象。


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2017年12月19日 (火)

今年出会った物 一秒タオル

股関節のことばかり書いていますが、痛みがなくなったこともあって、関心はいろいろ他にうつっています。その記録もブログに残しておきたくなりました。えこるの靴やB3のストレッチパンツに出会ったこともそうですが、身の回りにお気に入りの物が増えてきたことが嬉しいです。私はショッピングで歩き回るというのが若い頃から好きではなかったので、靴もパンツも決まった店にいって買えるのは効率的に時間もつかえる気がして嬉しいです。

今年はタオルのホットマンの一秒タオルを使い始めました。ギフト用にタオルをと思って探している時に出会いました。浴用タオルから使い始めたのですが、ポイントカードの登録をしてセールのご案内が来るようになった中にヘアタオル(だったかしら?)シャンプーしたあとに使うような名称のタオルを二枚でちょっとお得な価格でという案内が来ました。早速買って使ってみたらこれが私にはとても使いやすい大きさなのでした。(シャンプーのあとに使うタオルの大きさも二種類出ているようで小さい方。)バスタオルとの大きさの比較のために画像のせておきます。(色の取り合わせの趣味が悪くてごめんなさい)

Img_1944

バスタオルって不思議にも思わず使ってきましたが、考えてみたら大きくて扱いになにかと不便。これまでは頂き物にタオルとバスタオルのセットのようなものが結構ありましたが、<自分で買うなら>浴用タオルより一回りだけ大きいこのタオルに入れ替えることにしました。
収納しておいたり洗濯後に干したりするのに場所をとらないのも気に入っています。なにより拭き取るのに水分を吸うので快適。

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2017年12月18日 (月)

足の指の運動その後

足の指でゴルフボールをつかむのを水曜日から始めて5日間してみているのですが、感覚が違ってきました。これまで左の足の指は<親指とその他の4本>という感じだったのが、ばらけてきた不思議な感じがあります。感覚的には冷凍のエビがとけて一匹づつになったみたいな‥と言えばなんとなくわかっていただけるでしょうか。

お風呂に入った時にこれまで指のグーパーじゃんけんをしたりしてきましたが、足指でピアノ弾くみたいに親指から一本づつ「ドレミファソ/ドシラソファ」みたいに動かそうとしているのですが、神経が一本づつに行き渡っていないようで動かないんです。動かないどころか個別に力を入れることもできません。<親指とその他>のままです。これが別々に動くようになるのかどうか、今度均整に行ったら(2月の予定ですが)聞いてこようと思います。必要ない動きなのかもしれないですが、好奇心が強いので訓練してみたい気持ちになっています。お風呂の中では時間がたっぷりあるので。

足指が動くかどうかよりも付け根からしっかり曲がるかどうかが大事なのだと思うのですが、左足は指の付け根からキッチリ曲がらないことにも気がつきました。薬指だけがシモヤケみたいにちょっと太っていて(?)曲げるのがキツイ感じなのです。この動作は歩く時に必要なはずなので「これはまずい」と気が付いてお風呂の中で正座から足の指を立てるような動作をしてみています。以下の解説でその重要性がわかるかしらと思います。
足指/ウインドラス巻き上げ

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2017年12月17日 (日)

えこるの靴  補高の修正

えこる与野店から秋頃にブーツのお値引きのハガキが来ていたのに「去年二足買ってしまったのでそのブーツを履いて来年ぐらいに買おう」と思っていたのでしたが、あまり履いていなかった黒のショートブーツを友達に差し上げたことでブーツもえこるにする気持ちの切り替えができて、早速お店にブーツ買いに行ってきました。

ちょうど車の冬タイヤ交換が15日で、自動車屋さんに行く通り道にあるえこる与野店に寄りました。これまで買った3足の靴と室内履きスリッパの補高してあるのを元に戻すことも合わせてお願いすることに。左右同じ高さに調整していただいた靴を履いてみたらやっぱり違和感がまだありました。「自動車屋さんに行ってくる間、左右同じにした靴を履いてみて様子みてください。帰りまでにいろいろ考えておきます。」とのこと。

自動車屋さんではちょっとした点検もあって1時間以上かかっての帰り道寄ってみたら、5ミリとか1センチとかバリエーションを作ってくださっていて、履いてみた結果、5ミリの補高にしていただくことに。当然調整代がかかるものと思っておりましたが、サービスでしてくださって感激。しかも両足同じ高さにしたかったら同じになるようにと調整してある厚さの差5ミリの両面テープですぐ貼れるようになっている物も靴の数だけ持たせてくださいました。なんてご親切なんでしょう!

ブーツも電話したときには「取り寄せになると思います。」と言われていましたがお店にサイズも色も気に入ったのがあって購入することができました。「靴箱要りますか?」と聞かれたので「シーズン終わって仕舞うときに」と言ったら箱に入れないほうが良いとのこと。シーズン終わりには中を消毒して磨いてくださるのだそうです。昨日乗馬クラブの忘年会が川越であってそのブーツを履いて出かけてきました。足首まであると暖かいですし、履きごごち私には抜群で大満足でした。一番最初にビンゴの数が揃って一等賞のレミパン24センチというのをいただいてきました。えこるのブーツはツキも呼び込みそうです〜。

こんな風に快く補高したり戻したりしていただいてますが、(バーチャル)妹が行っているえこるのお店は自信たっぷりの方が(創業者なのかしら?)補高も体を診て作ってくださっているので「低くしてください」とは申し上げにくい状況とのことでした。まして「整体はやめて靴を履いて治す」と言われているのですから私のように「均整センターで言われたので」みたいなことは無理そうです。靴が気に入らない人は買取までなさっているのだそうです。靴にそれぐらい自信をおもちなのだと思います。

えこる与野店は新宿から埼京線で与野本町で降りて徒歩5分強ぐらいなのかしら。(私は車。駐車場あります。)クレジットカードも使えるし、現金だと1000円引いてくださいます。紹介は双方1500円引きです。(このブログを読んでということで紹介になるのかどうかわかりませんが。)店長をなさっている女性の妹さんがスタッフで入られてお母様と三人でなさっていて家族的でとても暖かい雰囲気です。相性もあることですから、いつも申し上げているように100人が100人とも合うとは限りませんが、私としては都内からでも足を伸ばしておいでになる甲斐のあるお店のように思います。さっさと買い物をして早く帰宅したい人には向かないかもしれません。紅茶とちょっとしたお茶菓子までだしてくださるので<お友達の家に遊びに行く>みたいな感じです。

ちょうど10年履かれたという靴が入院中(?)で、底がポッカリ無くなっているのをみせていただきました。私もそんな風に修理しながら大事に履き続けたいと思います。

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2017年12月16日 (土)

均整センター

均整センターで施術してくださったのは杉本先生という神奈川で整体院を開業なさっている方。杉本先生のホームページ杉本先生の左下に均整センターのページがリンクされています。均整センターは1月から巣鴨にお引越し。先生方が開業なさっているところでは5千円の施術を均整センターでは3千円でお願いできるのですから格安な料金設定です。どうしてこの料金で運営できるのか不思議。

今回、いろいろな疑問をメモしていって初対面の杉本先生に不躾にお尋ねしちゃったのですが、どの質問にも誠実にお答えくださいました。足裏の刺激については均整で刺激を加えるのは経絡上のポイントだけということで、施術でも足裏というよりむしろ足指を丁寧にほぐしてくださっていたのが印象的。ここのところ図書館から何冊も借りている本とシンクロしている気がしました。フリージアさんがご紹介くださった大先生も巡回してこられて私の足指を触ってみて「指がサボっちゃっている」とのこと。<牧神の蹄>というのを買って足指の運動をしようかどうかちょうど迷っているところという話をしたら「ゴルフボールでいいわよ。」と大先生。

帰宅して早速主人からオレンジのゴルフボールを一個もらって、足指でつかもうとしたら全くつかめなくてショック。何度も何度も練習しているうちにようやくできるようになったのですが、患足の右足の方はゴルフボールをつかめますが左足はおぼつかないのです。素人考えですが、左足の指が上手に使えていないので右足をけり出すようなときに、右足は左足の助けを借りずに踏み込まなくちゃなので負担が大きいのではないか?と思いました。足指の左右差がこんなにあるとは思っていませんでした。タオルギャザーではこの左右差に全く気が付きませんでしたから。なお親指ではなく薬指小指を働かせるというのが今読んでいる中村考宏先生の本の内容ですからゴルフボールも小指側に意識を向けています。

均整は二回目で、前回も体の左を中心に<右半身を扇のように開く>という表現をされましたが、私は右半身が縮こまっているので、右を緩めようゆるめようとしているわけですから、その表現はピッタリと合点がいきます。立って左右の足に体重移動。右足の体をのせるときに腹斜筋をつかって左の骨盤の上あたりを扇の要として右の肋骨を押し上げるように右の骨盤は押し下げるようにみたいな感じです。そのとき左の背中の筋肉が動きだす感じがあって、本来そこが働かなくちゃいけないのに働き方を忘れちゃっていたようなことで目覚めさせる運動なのだそう。

今回はあと二つ言われたのだけれど、一つは忘れちゃいました〜。ひとつは寝た状態で鼻から息をすってカカトをグッと押し出しながら息が目の後ろから頭の後ろ背骨をとおってカカトまで届くようなつもりで吸って吸って(まだまだ〜とか言われながら)吸いながら背中を床に押し付ける。私は背中の筋肉がさぼっちゃっているようです。施術終わったら脚長差、3センチぐらいだったのが1センチになっていました。上記の体操は<宿題>とのこと。

均整の施術はアチラコチラ行かれた人には良さがわかるけれど、ビギナーの方々には「何をされているのかよくわからない。」という感じかもしれないと思います。オステオパシーなど取り入れているそうで当然ながら共通しています。

リフレクソロジーでも40分で5000円近くしますから、<足裏の刺激が良いのか悪いのか判断に迷っている今>敢えて行くことはないなぁという気がしております。良いと信じられれば問題ないと思いますが。疑いながらしていただいてもね‥。均整センターは1月から巣鴨にお引越しで、杉本先生はセンターの開業日は必ず来られているそうなのでまたお世話になりたいと思っています。

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2017年12月15日 (金)

靴3足手放す/靴の補高をやめる

均整の施術受けてきました。フリージアさんから均整の某先生のお言付けで「補高していない靴を持ってきてください。」とのことで持参しました。事情がわからず「?」と思いながら出かけのでしたが、要はせっかく調整したのに<今の状態に合わせて作った足底板>を履いてしまっては勿体ないというような意味合いなのでした。確かに「脚長差を無くそうとして、長さを揃えるような施術をしていただいても、日頃補高した靴や部屋履きを履いていては右腰を引き上げるような自分の癖がいつまでも改善しないだろう。」
と思った次第。結論からいうと補高をやめることにしました。

インソールの作り方もいろいろあって、その人の歩き方を見てその癖に合わせた物を作るタイプのものは歩き方が変わればインソールも合わなくなるのかもしれません。以前インソールを作ったアスケルではご<現状の歩き方にあった物>ではなく<歩き方を改善するタイプ>だと話されていた記憶があります。

えこるの靴は歩き方の癖を織り込んだようなインソールではないと思うのですが、補高はしてあるので、帰りは持参した左右同じ高さの靴を履いて帰って来ました。池袋駅からグーグルマップで見ると均整センターは800メートルぐらいですが、池袋駅北口出口というのがそもそも離れたところにあってかなり歩くので片道20分ぐらいを杖なしで往復となりました。行きはえこるの靴で問題なく歩けて自信つけたようなことでしたが、帰りは痛みをだしてしまいました。

<えこるの靴、免震構造じゃないと歩けなくなっている>のが良いことなのかどうか判断に迷うところですが、まずは痛みの無い状態にしておきたいので、えこるのお店に電話して補高してあるのを元に戻してもらうことにしました。左のインソールを削って右足に足しているので、それを剥がして左に戻せば左右差はなくなるのだとのこと。靴底を高く加工してあるようなのと違って簡単に戻していただけそうです。

先日、「トレジャーファクトリーに持ち込もう」と思っていた靴は、町田からはるばる来てくれた友達に何気なく聞いてみたら、早速履いてみて、ほとんど履いていない靴を3足喜んでもらってくれました。帰りは私が差し上げた靴をはいて自分が履いてきた靴を持ち帰りました。誰か知らない人が履くより嬉しいです。彼女が「A子さんといつも一緒みたいな気持ちで履くわね」と言ってくれたので、私も「いつも足元から見守っているわね。」 と言いました。暖かブーツ一足だけは結構履いてしまっていたので手元に残しました。

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画像の上の靴はメデイカルウオーク。以前<膝痛>に良いとブログで紹介した工夫が靴裏にされています。メデイカルウオークのスニーカーを何足も履いて気に入っていた時期に、珍しくスカートでも履けそうなこの形があったので買いました。手前のはゴアテックスで雨の日に履けるのが良さそうと思って買っいました。両方ともなんとなく履きそびれていました。靴でも洋服でも結局は着やすかったり履きなれた気に入ったものを常用してしまいます。中央のはショートブーツ。パンプスを履いてきた彼女はこのブーツを履いて帰って「暖かくて快適」と町田駅からメールくださいました。

均整についてはまたあらためて別に書こうと思います。

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2017年12月12日 (火)

つづき

一気に書いてしまった方が良さそうなので、つづきを書きます。

マリアデユオのお二人にお会いした時に1月のある予定へのお誘いをしながら「お忙しいでしょうけれど。」と言ったら、多忙に超がつきそうなスケジュールをこなしておいでのはずなのに「そんなことないの。暇なのよ〜。」みたいに冗談めかしておっしゃりながらスケジュールいっぱいの来年の手帳を広げて「その日空いてる。行くわ!」とおっしゃってくださいました。すごく嬉しかったです。

話がどうにもまとまらないのですが、人にプレゼントで何か差し上げたとして大事に使ってくださったら嬉しいですよね。私は天から与えられた時間を粗末に使いながら「これじゃまだ足りないわ。」と言っているのが「忙しい」のような気がしてきちゃった次第。その時間の積み重ねが人生そのものなわけですから、与えられた人生を粗雑に扱ってきちゃったような気にもなってきたようなことで‥。常にパタパタしながら暮らしてきてしまいましたから。

「忙しい」という言葉を使わなくなったら、これまでなら「時間が無い」と約束でき無かったようなこともやりくりしてできるようになりました。このあたり<お金のやりくり>に似ているかもしれないと思います。

時間に関してだけではなく今は<満たされた気持ちでいること/満足>を第一に考えるようになっています。<感謝>はジョーカーみたいな特別なパワーのある心情。でも、不足を感じながら感謝ってできないですものね。


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「忙しい」というのをやめてみた

「忙しい」という文字は「心を亡ぼす」と書くこと、いろいろな本で言われていますよね。<引き寄せ>の法則を知ってから暮らしにそれを活かそうとしているのに「忙しい」と口にして忙しさを引き寄せていたことに気付きました。でも置き換える言葉が見つかりませんでした。こんなページを見つけました。字が小さいのです。読みづらかったら最初を飛ばして段落の二番目から読むのでも大丈夫。江戸しぐさ 忙しいと言わない

沖正弘氏の言葉を紹介するつもりで、それを紹介している本を図書館に返却してしまったことに気付きました。後日また借り直してご紹介させていただきますね。要はその人の人格、生き方まで変えないと病は消えないような表現なのです。

私が股関節症になったとき「足るを知る」というのが宇宙からのメッセージではないかと思ったことは以前、このブログのどこかに書いたような気がします。(いくつか他のブログを書いては削除しているのでそちらだったかもしれません。)満足も不足も<足>という字が入っています。でも「忙しい」という言葉が「時間が足りない」と宇宙にむかって発信してきたのだということに気が付きませんでした。

それに気がつけたのは、ここのところいくつかのことが重なったからなんです。一つは温泉病院に行ったときのフルーツパークホテルの朝食のゆったりした時間。フルーツパークに泊まることにしたのはフリージアさんから教えていただいて買っておいたリゾートパスポートなるもののおかげです。それについて書いているとブログ1回分になってしまうので略しますが、一人で泊まるには高すぎるフルーツパークに泊まることができたのはそのおかげです。フリージアさんに感謝!

最近のホテルも旅館も、朝食はバイキングになっているところが増えていますが、フルーツパーク富士屋では単品かセットメニュー。サラダやフルーツ中心のセットメニューを選びました。お席に通されたら正面に雪をいただいた富士山が見えています。「お部屋に対して斜めに置いてあるテーブルセッテイングはこの景色のためだったのか。」と思いました。温泉病院の屋上から見る富士山は頭の上の方だけですが、フルーツパークは山の上の方にあるので富士山の姿がもっと良く見えています。晴れた空に富士山は凛としておごそかな気持ちになります。

そのお席で、最初のフレッシュジュースが運ばれてくるまでもかなり待ちましたし、お料理が運ばれてくるに至ってはさらにかなり待ちました。バイキングだとせわしなく歩き回って食べて引き上げちゃいますが、ゆったりした時間を楽しもうと思って富士山を眺めながらひたすら待っていました。運ばれてきたお皿の上のサラダの綺麗な盛り付けを見たらここのところバイキングでお野菜を適当にお皿にとって食べていたサラダとのあまりの違いに胸を打たれました。ゆで卵ひとつ見ても、あまりに見事に真ん中に黄身が収まっているのが薄くスライスされて綺麗に飾られいます。サラダひとつにも<心>が込められている気がして「早く出てこないかしら」と思っていた自分を恥じました。現代はそんな風に<速さ>が美徳みたいになって、大事なことを忘れてしまっているような気がしたのです。(ちょっとオーバーですが、眺めている富士山の姿のせいも多分にあったような‥。)

若い頃、ゆで卵の黄身が真ん中にくるように茹で始めにお湯の中で転がしていたことを思い出しました。
いつのまにか「味に変わりはない」みたいなことで卵の黄身がどこにあるかなんて全く気にしなくなっちゃっておりました。切るのも専用のワイヤーみたいなので丁寧に薄くカットしていたのが、今は包丁でいい加減に切っています。この薄く切られた見事なまでのゆで卵からだけでもわかるぐらい時間をかけて丁寧に作られたサラダと周囲でゆったりお食事なさっているセレブの方たち。富士山の方を眺めている方向で目に入るテーブルで80歳を超えているであろうと思われる矍鑠としたご夫妻と若夫婦がゆったりお食事をなさっている姿も、素敵でした。バイキングって交互に立ったり座ったりで<ゆったり>の気分にはなかなかなれませんから。

うまくまとめられないので、この話題次回につづく。

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2017年12月10日 (日)

パンダ座り

上野動物園のパンダの赤ちゃんシャ◯シャンは愛らしいですね。実は久しぶりに会った股関節症の(バーチャル)妹が、そのパンダ座りみたいになっちゃっていて「あれ?いつからそうなっちゃったの?」と聞いてしまいました。要は骨盤が後傾した状態で椅子に座ってしまうのです。それを称して「パンダ座り」と名付けた次第。骨盤を立てようとするとハムストや大腿四頭筋辺りが痛むのだそう。

中村考宏氏の本では坐骨と恥骨に座る姿勢を推奨しています。<お尻でぺったりすわらないで坐骨を立てるようにして座る>ということは心がけておりましたが、<恥骨にも体重がのる>となるとかなり骨盤を立てなければなりません。その状態だと背骨を反らしてしまいがちで腰痛になりそうです。背骨を(
自然な湾曲は残すとしても)たてるようにするにはかなり腹筋を働かせる必要がありそう。

たとえ話で<尾てい骨に尻尾があるとして、その尻尾を後ろにだすようにして座る>尻尾は猫でも犬でもカンガルーでもタヌキでも好きな動物の尻尾をイメージしていただいて、負け犬が尻尾をまくみたいに体の下にいれこまないで後ろに出すつもり。

それに加えて、妹は矢野先生から3000歩と言われているのに、都内にでかけてくるとその2倍から3倍近くあるきまわっているのだと聞いて、お説教どころか「出歩きたいというけれど、今そうやって出歩いて3年後に動けなくなったらどうするつもり?出歩きたくても出歩けなくなってしまうのよ。」と脅かしてしまいました。彼女が座っているところからテーブルの方に体を起こそうとするたびに<ヒネリ>が顕著。体の右側を前にだす姿勢になるのです。話している間だけでも十回以上はそうした体のヒネリをしているので、1日にいったい何度そうやって体の捻じれを強めてしまっていることだろうかと思いました。

人のことはわかるのですけれど自分のことはわかりません。私も<体がよじれちゃっている>と言われるのですから、何かしら体の歪みをつくっている癖があるのだと思うのです。早く気づきたいです。

嬉しかったのは妹が都内のえこるの靴屋さんに寄ってきたら「えこるの靴で歩いて治す」と言われたのだそう。(整体はやめておいた方が良いとも言われたそうで迷っていましたけれど。)そこにしかないえこるの靴の免震構造のわかるもので目の前で見せていただいてきたとのことで、わたしも見せていただきたい気がしました。それで思い出したのですが、先日の土曜日、底がぺったんこのブーツで1キロぐらい杖なしで歩いて帰宅した後、いつもは三輪車で行くお花屋さんに歩いて出かけ直した時、股関節がちょっと痛い、「杖なしで歩きすぎちゃったかな〜」と思いながら(杖なしで)歩いていたら痛みが消えてしまったのです。<痛みがある足が歩いているうちに痛みが消えた>というのは初めての体験で不思議なこともあるものだと思ったのだけれど、えこるの靴を履いて出かけ直したからだったのかもしれないと(想像の域を出ませんが)妹の話を聞いて思ったりもいたしました。

美容院で勧められて買ってしまったグッズをダイニングの椅子に置いて使っていますが、特にお勧めはしません。いっときなんでもかんでも買い込んでしまったうちの一つ。前にも一度紹介したことがあったような‥。

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2017年12月 9日 (土)

中村考宏氏の本

「えこるの靴ってやっぱり良い。」とあらためて思った話から。シーズンの初めに<えこるのブーツ2000円引き>(だったと思う)とのお知らせいただいたのですが、「昨年買ったばかりのブーツ2足、もったいないから今年は買わないでおこう。」と思ったのでした。シーズン到来で昨年買ったそのブーツを履いたら、日頃履いているえこるの靴との差が歴然。昨年買ったブーツ、デザインは「暖かそう〜」と褒めていただくのですが、靴底がペッタンとした感じ。例えて言うなら和室で座布団無しで正座しているみたい。えこるの靴の方は座布団の上で正座している感じ。「トレジャーファクトリーで靴も持っていけば買ってくれ。」ると聞いたので、<捨てる>のはほとんど活用していない靴がかわいそうな気がするので、履いてくださる人がいるようなら5円でも10円でも手放してこようと思います。買ったけれど全く履いていないゴアテックスの靴などもあるのです。今後はえこるの靴に入れ替えていこう思っています。

中村考宏氏の本を図書館で予約したのが届いて、8冊頼んであったうちの2冊を借りてきました。DVDは貸出許可がおりなかったとのことで外されていてちょっと残念。中村氏が考案した牧神の蹄という足の指先を鍛える物が欲しくなっているのですが<物は増やさない>ということで足指のタオルギャザーをしてみたりしています。プロの馬の乗り手がアブミに足を乗せる時の足裏の感覚が良くなったことを評価している動画があって、乗馬がいっこうに上達しない私はその面からも心惹かれています。

情報過多で迷うことが多い時代ですが、この中村氏の本でも体の重心がこれまでの通説と違っています。<竹井仁氏の姿勢の教科書>を始め他の本では重心の落ちる位置は足のくるぶしのやや前になっていますが、中村氏によればかなり足裏の前の方。体そのものの重心もほかの本ではお腹の奥の方になっていますが、中村氏によればそれだと後ろ重心になってしまうので、ほとんど体の表面に重心があるのが本来ということになっています。私は先日のゆがみーるで前重心と思って後ろに修正中でしたが「さて、どうしたものか?」と思います。確かに静止しているならドッカリ身体を安定させていても良いわけですが、常に前に歩くとなるとやや前重心で良いのかもしれないとも思います。股関節への負担が少ないのはどっちなんでしょうね?股関節にトラブルを抱えている私たちは健常者とはちょっと違うのかもしれないですし‥。

足裏指圧のようなことも青竹踏みを足の指に近い方ですること以外はダメみたい。年の始めにちょっとだけ通った<しんそう療法>でも足裏の刺激はダメと言われてリフレクソロジーからしばらく遠のいていたのでしたが、最近復活して2回ほど行ったところでした。「あら、どうしましょ。」状態です。でも足裏の反射区って巷のいろいろなところで言われていることですよね。<しんそう療法>では「足裏はデリケートなところなので慎重でなければならない。健康サンダルみたいな突起のあるものを履くなんてとんでもないこと。」と言われておりました。中村氏の方は足裏のアーチが大事なので力をいれた施術をうけることでそのアーチのバランスが崩れてしまうからというようなことらしいと私は解釈しました。「気持ちが良いことと身体に良いことは違う。」と書かれていたこともちょっとショック。

書きたいこと忘れちゃうのでメモしておこうと思います。
温泉病院に行った時に宿泊したフルーツパーク富士屋ホテルのこと
カルシウムとタンパク質摂取
沖正弘氏の言葉

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2017年12月 6日 (水)

How may I serve you?

昨日ご紹介した別所愉庵先生の本のタイトルは<ねじれとゆがみ/毎日すっきりセルフ整体教室>というのです。これはセルフケアでつかえる情報も満載ですので図書館にあったら一読なさってみるのも良さそうに思います。出版は2016年8月30日初版になっています。この先生のファンになられた彼女はブログを読まれてなのかこの本を読まれてだったのか近々お会いすることになっているので、お弟子さんの施術がどうだったかなど含めてお話し聞かせていただこうと思っています。

ブログのタイトルですが、ちょっと前に股関節症のお仲間のある方と電話でお話ししたときに私はWhat may I serve you.と言ってしまったので訂正しておきたく載せておこうと思ったような次第。これは最近聞き返したWayne Dyerの四枚組のCDの二枚目に入っていました。

このCDを買ったのは引き寄せの法則を知るよりかなり前のことになりますが、聞き返してみると<引き寄せの法則>にすべて帰結するような気がいたします。タイトルの言葉は「宇宙に対してgive me, give me と言うと宇宙も私たちに同じようにgive me と返してくる。」そうではなくて「私にさせていただけることがあったらいたします〜。」と語りかけると、宇宙も私たちに「何かしてあげようか?」と返してくるというようなことです。(ラベンダー流の意訳)

仙台にいった時、同級生が某神社のあとを継がれていて久しぶりにお会いしたときに「神社はお願いごとをするところではなくて日頃つつがなく暮らせていることへの感謝を申し述べるところ。」というようなことを話されていました。主人が伊勢神宮に参拝したときにも、案内してくださる方が同じことを言われていたそうです。私も全く同感。神社で「志望校に合格しますように。◯さんと結婚できますように。」みたいなお願い事をするのがあまり良くないと思うのは、その◯さんが本当にその人にふさわしいのか、その学校が本当にその人に合っているのか人知では計り知れないものがあると思うから。第三志望の学校に入ってみたらそこで生涯を通しての親友と出会うかもしれない。第一志望の学校に入ったらイジメにあったりするかもしれない。◯さんは他人のうちは良くても結婚したら家庭内暴力を振るうような人なのかもしれない。

ネパールの子供たちへギターを送るプロジェクトを終えて、私の名前を書いたギターを持って満面の笑みの少年の写真が送られてきました。そのプロジェクトを実行したマリアデユオのお二人は、春に現地の様子を見に行くネパール旅行を企画なさっているそうです。マリアデユオのお二人とこんな風に懇意になれると思っていませんでした。その協賛で思いがけない輪が広がって豊かな時間を私自身が与えられているように思います。これが私がネパールの子供たちにギターをプレゼントしたお返しみたいに宇宙が私にプレゼントしてくださったものだと思っています。(そのお返しを期待してした行為ではもちろんないのですが。)

<何かできること>という意味では仏教でいうところの眼施、和顔施というのが一番てっとり早いように思います。慈しみの眼や優しい顔でいること。ともすると無愛想な顔になっちゃいがちですものね。これを読んでくださっている今、皆様はどんな表情でしょうか?

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2017年12月 5日 (火)

朱鯨亭とえにし治療院の二人の先生の本

もう股関節がらみの知識は十分、「あとは体操やストレッチをコツコツ継続していくこと。実行あるのみ」と思うのに、またまた気になるページをみつけてしまいました。コチラ股関節症の人のレントゲンばかり見てきたので、正常な股関節のレントゲン写真を惚れ惚れ見ちゃいました。(苦笑) 名古屋のNHKでは数回にわたる骨盤おこしの番組の収録もあったのだとか。全国放送じゃなくて残念。

股関節回転講座というページも書かれている中村考宏氏の本を図書館で検索したら8冊あって、貸し出し中は3冊。DVDつきのもあってすべて予約してみたところです。私が先々月トライした<しゃがむ>ポーズが表紙になっているような本もあるようなので‥。中村氏は<えにし治療院>の先生。

中村氏を知ったのは、股関節症の(バーチャル)妹の一人が奈良の別所愉庵氏、朱鯨亭という療術院を営んでいる先生に惚れ込んで奈良は遠いので、首都圏にあるお弟子さんのところに行かれたと聞いたこと。「どんな先生?」と別所氏の本を借りてみたらその本の後ろの広告欄に<深部感覚から身体がよみがえる>という中村氏本の広告が載っていた次第。

別所氏は野口整体や操体法などの上にいろいろ積み重ねられた方のようで、今まで私がかじってきたようなことが網羅されていて「これまでみてきたことの集大成」というような印象でした。ペルビックチルトの骨盤の動きも座った姿勢で紹介されています。

<おわりに>という最後の章に「治るでしょうか?」という問い合わせに答えるのにいつも悩むと書かれていました。「別段、私が治すわけではないからです。私にはあなたの体をいじって治すような力がありません。私はただあなたの体のあちこちを少し触ってみたり、考えてみたりするだけで、あとはあなたの体が元々もっている力で自然に変化していくわけです。」(中略)つまり変化するのは、あなたの体と心であって、私に変化させる力があるのではありません。どこまでいっても私にわかっているのは、変化を媒介できるかもしれないということだけです。」

ヨガの沖正弘氏の言葉も最後に引用されていて、それはかなり強烈なのでご紹介するのをちょっとためらってしまいます。でも「確かに一理ある」と私も思えるので、そのうちご紹介させていただきますね。

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2017年12月 4日 (月)

ストレッチポールの勧め

昨夜<ストレッチポール/股関節>で検索してみました。驚くばかりに沢山のページがありました。全部紹介するのはとても無理なので、公式ページを紹介させていただきますね。私が自分なりに工夫してしてきたような動きがほとんど紹介されていて苦笑。「思いつくのは同じようなことなのだなぁ。」と思いました。
ストレッチポール公式サイトでの運動紹介


ストレッチポールが世に出回った当初はその上で仰向けで寝てするような運動ばかりの紹介だったように思います。私はそれに加えて自分で考えてストレッチポールを足元の方に置いて足をのせての運動を取り入れてきました。その運動もちゃんと紹介されていたのでびっくり。動画ではハーフカットのストレッチポールに寝て運動していたので「そうか!ハーフカットだと高さが半分なわけだから足の高さの差が多少できる。床に直接寝るより背骨、仙骨に良さそう!」と思いました。せっかくハーフカットも持っているのですから活用しなくちゃ。私が好きなのは仰向けで寝て肩幅に開いた足をガニ股みたいに外旋させながら足をストレッチポールを転がしながら体の方に引き寄せるようにして屈曲してくる運動。私だけに合うのかもしれませんが股関節が緩む気がしています。

バランスボールは場所をふさぎますが、ストレッチポールは立てかけておけば良いので場所をとりませんし、「何か一つだけ健康グッズを」と思うのなら色々に活用できるストレッチポールをお勧めしたいです。
うつ伏せで腿の下にストレッチポールを置いて足を浮かせて転がしてマッサージみたいにもしています。
何しろ自己流でいろいろ工夫しながらしてみています。

追記
最後に私が書いた運動も動画がちゃんとありました。動画ではつま先床につけています。その方が体重が分散されるのでゴリゴリで痛い人には良いのかも。私は足を浮かせて思い切りたいじゅうかけちゃっております。ちょっと足を外旋気味にすると内転筋のあたりもほぐせます。結構効いて痛いかもしれないので、くれぐれも無理なさらないように。

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2017年12月 3日 (日)

12月はストレッチポールに重点

12月に入りました。昨日、土曜日でしたが珍しく乗馬に。予定していた平日に行けなかった振替のつもり。前回ご一緒だった松本先生の所に通われているSさん(ご夫妻)が駅まで乗ってこられた送迎バスで入れ違いに私は乗馬クラブに。Sさんにご紹介いただいた乗馬用品のお店で暖かい乗馬ズボンを買えたお礼を伝えたかったのですがすれ違ったぐらいの束の間のことだったので、買えたご報告だけになってしまいました。ごめんなさい。このブログをご覧になってくださっているということですので、あらためて「ご紹介ありがとうございました!」

乗馬に行くはずの日、池袋まで行く用があったので教えていただい乗馬用品の店に行くことができました。乗馬ズボンの試着したとき、乗馬ズボンの裾の方ってブーツの中に入れるので絞った感じになっていて、「以前の私だったら狭い試着室内で片足立ちで履けなかっただろう。」と思いました。乗馬クラブの更衣室にコンパクトな椅子を寄付させていただいたのでしたから。更衣室に椅子が無かったので足を投げ出すようにペタッと床に座って履いていた記憶があります。「片足立ちで窮屈なズボンが履けるということは靴下も片足立ちではけるようになっているのでは?」と思ったのでしたが、試してみたら片足立ちだけ大丈夫でも屈曲が悪いので靴下までは無理そう。

乗馬ズボン、いつもは持って行って更衣室で着替えるのですが昨日は家から履いて行きました。乗馬ズボンって尻あてみたいなのがお尻の方に逆U字型にあるのでちょっと変なのですが冬はお尻までのコートを着ちゃえば隠れます。それで駅のベンチに腰掛けてみたら、かなり地厚のズボンでも椅子の冷たさが伝わってくるのに、皮の尻あてのせいで全く冷たさを感じませんでした。「なかなかいいかも」と思っちゃいました。

12月に入っての月ごとのテーマですが、体の部分ではなくて「ストレッチポールに重点をおく」にしました。ストレッチポールを購入したときについてきたDVD、買ったときに見た記憶さえないようなのをあらためて見てみました。ストレッチポールは初めて斎藤ホテルに行ったときに吉川トレーナーに指導を受けて購入したもの。10年前のことになります。股関節症初心者マークだった私は(ぽちさんからのメールにあった言葉を拝借)言われたままのことをしていただけでした。

今になるとストレッチポールの優れていることが身をもってわかるようなことです。たとえば対角線上に手足を伸ばすのも、股関節の伸展がちょっとですが入るようなこと。でも骨盤が持ち上がってしまうようだと意味なくなってしまいます。ストレッチポールの上でのペルビックチルトも良いです。ひじ丸体操も立ってするより、重力の助けもあって後ろに回しやすかったり、反対に手前に回すのに持ち上げなくちゃに力が要るようだったりします。そんな工夫を取り込みながらストレッチポールを毎日つかっていこうと思います。

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