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2018年5月11日 (金)

足の骨

全身の骨の数206、そのうちの4分の1が足首から先。足の骨は何個ある?足首から先のパーツって全身を支えるために実に巧妙にできているのですね。webiner(web上のセミナー)の一つにボーナスがついていて、その後半がピラテイスの指導者による足の運動。タオルギャザーなどおなじみの運動もあるのですが、その運動の前にビデオ一本15分ぐらい、「なぜ足(足首から先)がそんなに大事なのか」についての解説があります。

そのビデオは「足に骨がいくつあるか知っていますか?「片足で26。関節が33、腱が12、ナントカが18もあるのですよね。」と言っていました。(ナントカはメモしたのに自分で自分の乱雑な字が読めない。後で訂正しておきます。靭帯かしらね。)上記のリンク先に書かれているようにレオナルドダビンチが傑作と褒め称えた構造になっています。四つ足動物みたいじゃなくて立って歩けること、こんなに重い体をその小さな足が支えているのはその構造にあるわけですよね。「膝の具合が悪い」みたいに訴える人の原因は膝が悪いわけじゃなくて<足の三つのアーチが悪くて体を支えられないため>ということが多いのだとwebinerの中で解説しています。「股関節だって同じことがいえるのではないか」と私は思った次第。

建物で考えても、土台がしっかりしていなかったら、その上にどんなしっかりした骨組みのものをのせても無理そうです。それが私たちの場合、重たいものを支えて立っているだけじゃなくて、歩いたり座る動作をしたり、しゃがんだり色々な動きをするわけですものね。そのwebinerでも「老いて動きが悪くなる」のではなく「使わないから弱っていくのだ。」と結論付けて、いろいろな運動を紹介しています。

えこるの靴の東京のお店の方に「整体などに行かなくてもえこるの靴を履いて歩いていれば治る」と言われた人が居ることを以前書きました。「ちょっとオーバーじゃないかしら。」と内心思ったのですが、刺激が多いほど足のアーチはしっかりしてくるのだとwebinerで言っていたので、それまであまり歩かなかったような人がちょっとづつ歩数が増えたりすると、確かに足裏のアーチが整って不具合だった膝や股関節の状態が改善されていくことはあり得ると思いました。足底板を取り扱っている接骨医や整体院が多いのも同様の理由なんでしょうね。

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