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2018年6月28日 (木)

津軽への旅 1日目

二泊三日の青森への旅行、梅雨の時期でしたから雨を覚悟の上で出かけたのですが、三日目の朝だけ雨が降っていましたけれどホテルの送迎バスで屋根のある弘前駅ビルで降ろしていただいたりで、傘を一度も使わないままでした。帰りの新幹線からも青空がみえていました。秋田側は運休があったので、当初五能線にも乗りたいと思っていたのでしたが「次の機会に。」と思って正解だったことになります。1日目の最後に行った斜陽館の写真。

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空の青が濃くて、「学生時代に東京から仙台に帰るとこんな感じの濃い青空だった」と懐かしく思い出しました。今は仙台でもこのような青空を見るのは稀なのではないかしら。今回五所川原にでかけたのは、斜陽館が一番の目的でしたが、レンタカーを走らせていると「たちねぷた」の大きな看板が「あと何キロ先」みたいなことで目についてわかりやすそうだったので、まずはそちらに行ってみることにしました。

展示館の広い駐車場は車の鍵を預けて、帰りに入場券を見せれば二時間まで無料。「ここに車置かせていただいて斜陽館なども歩いて回れますか?」と聞いたら、「私たち斜陽館見てきました。」というご夫婦が「車で20分ぐらいかかりますよ。」とのこと。「ここに車を駐車している間に見学できるところは?」と駐車場の人に聞いたら「たちねぷたの館/吉幾三ミュージアム/太宰の思い出の蔵」の三館共通券があると教えていただきました。吉幾三のファンというわけではないので迷ったのですが「せっかくここまで来ているのだから寄ってみようか。」ということに。

<たちねぷたの館>は高さ23メートルもある大きなねぷたが展示してあって迫力ありました。4階までエレベーターで上がって、そこからスロープで展示されているねぷたの周りを見ながら降りてこられるようになっています。下から見上げての迫力にも圧倒されましたが間近で意匠を見られるのも気が利いています。吹き抜けで中央に飾られたねぷたを見ながら、反対側の壁面にも様々な展示物があって見応えあります。(ホームページではその迫力が伝わらないのが残念。)

そこから車を20分ぐらい走らせて行った斜陽館で「津軽三味線会館との共通券をください」と言ったら「3時から20分の津軽三味線の実演があって、そちらがきょうの最終なのでそちらを先にご覧になった方が。」といってくださいました。ちょうど大型観光バスが数台到着してぞろぞろ大勢降りてきたところでした。津軽三味線会館で生演奏を聞いて展示物を見て出てきたらちょうど観光バスが出発するところ。空いている斜陽館を見学できたことといい、津軽三味線ライブを聞けたことといいラッキーでした。

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