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2018年6月17日 (日)

失敗談

<股関節症気質特有>の早とちり、あまりよく考えずに行動して失敗した体験談。

温泉病院でからだの硬さを繰り返し言われてきた中で「足首のかたさ」もずっと気になっておりました。温泉では足首をまわしたり、寝てからも足のつま先をのばしたり踵を押しだすようなことをしておりました。そんなとき、ひょんなことから<外反母趾>を専門に足首の奥にある<距骨>を調整することで体を整えるという接骨医をネットで見つけました。最近、いろいろな女性誌に取り上げられて話題になっている療法とのこと。それがいつもお灸に行くときに通っている道ぞいにあって「あそこね。」と思う身近な場所なのでした。

ネットでは6000円で、8回通うことになっていました。原則として最初の4回は毎週。次の4回は隔週みたいなことです。「回数が決まっているのは良さそう」と思ったこともあって、「電話して空いていたら縁があるということで行ってみよう。」と電話したらちょうど夕方に空きがあるとのことで出かけてみたのです。

施術が始まってから「あの料金は片足なので、もう片方もすると超過料金3000円」とのこと。考えてみたら、ひどくなっているのは常にかばっている良い方の足。「効果を見極めてから患足の右足」にすればよかったのに、そういわれてしまうと両足外反母趾ではあるので「では両足お願いします。」ということに。片足なら8回48000円、両足だと72000円にもなってしまうわけなのですよね。予定よりはるかに高い。「まとめて払うとお値引きがある。クレジットカードで払える。」というので、ついそのお値引きにひかれて払ってしまいました。

施術とテーピングで効果を出すことになっているのですが、「テーピングは4日間そのままに、でも痒くなるようなら外してください。」ということで、痒くなって外しちゃったのでテーピングの効果は期待できません。「あらら〜、まとめてお支払いしていなければ通うの中断するところなのに〜。」みたいなことで
めげています。

<距骨>に着眼したのは大いに評価しますが、開発者の方は某大手のホテルで施術なさっていてご本人の施術料は2万円もしています。高級ホテルのエステなどはお高いのでしょうから、ホテル内ではこのお値段でも良いのかもしれません。逆に4千円5千円では効果なさそうぐらいに思われてしまいそう。ホテル内ではテナント料だって相当なものでしょうし。すでに開業している接骨医をエリアパートナーとして増やしていくのだとのこと。「競合する接骨医との差別化」ということで外反母趾、距骨調整をうたっています。上京してこのホテルに泊まったセレブ達が地元にかえって同じ施術を受けるようになるかもしれませんから<エリアパートナー>という発想も賢い!と思ったことです。

ちなみに8回終えてもその後のメンテナンスということで通い続ける方が多いのだそうです。なにしろいろいろな療法が増えているし、情報も増えているし、<自分に合ったところ>を見極めが大事ですよね。
私の失敗談を読まれて同じ轍を踏まないようにと思います。

この療法が悪いと申し上げている訳ではありません。誤解のないように。どの療法でも合う人も合わない人もいて、私はたまたま合わなかっただけだと思います。ただ両足だと増額ということはホームページに明記しておいて欲しかった気はしております。片足だけ外反母趾ということもあるのかしら?大抵は両足でしょうものね。それとその療法(化粧品などの商品も)合うかどうか見極めるまでは、お得になるお値引きがあったとしても一括で払わないほうが良いと今回学習したようなことでした。

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