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2018年6月28日 (木)

大人の休日倶楽部乗り放題

大人の休日倶楽部の乗り放題の時期。新幹線でお隣の方は80歳代のお元気な方で、新潟から青森への日帰りをなさるところとのこと。駅近の市場で海鮮丼を食べて市内を散策して帰られるのだそう。驚いたことに翌日はまた新潟から東京に出て日帰りで美術館巡りをなさるのだそうです。その後のご予定も聞いたはずだけれど、その二日間を聞いただけで圧倒されてしまいました。旅行がお好きで青春18きっぷだったかしら、普通列車乗り放題みたいなのも使って、日本中ほとんど廻られたそうです。

旅行するには時間とお金も必要ですが、<自分も周囲も健康>じゃないと、介護している家族がいてもできませんし、自分が病弱でも無理なわけですし、何より「旅行しよう」という気力が湧いてこないようでも出かけられませんから「旅行にでかけられる」ということは、すごく恵まれているのだとあらためて思ったことです。私は結婚してすぐは祖母との同居で一年に一度仙台から両親が留守番にきてくれると二泊三日ぐらいで「今年はどこに行こう?」と楽しみに計画して日光などにでかけたものでした、今こうして自由に出歩けることが夢のようです。

人生にはいろいろな時期がありますよね。きららのケイコさんも(ネット上で)知り合った頃はおばさまの介護で大変な日々をすごされておいででしたが今は楽しそうに趣味に没頭されていてよかったと思います。苦労なさった分までも人生楽しまれたら。」と。他の方の人生のある時期だけを見て羨ましく思ったりするようなこともありますが、その人なりに私たちの知らないところで、いろいろな時期を乗り越えて今があるのだろうと思うようになっております。

今回も折り畳み杖は持ち歩いておりましたが、一度も使いませんでした。それどころか五所川原は駅にエレベーターもなくて血圧計やらパジャマやら大荷物抱えて階段を上がったり降りたりしながら「これぐらいできたらもう病院通いしなくてもいいんじゃない? 」と思ってしまったようなことでもありました。来週温泉病院での診察なので、歩数と痛みの表を仕上げて送らなければ‥。

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