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2018年7月17日 (火)

メルトメソッド

メルトメソッドの本、監修は中村格子氏。国内でそう知られているわけではないであろうメルトメソッドを知らしめるのに一番ふさわしい人を選んだものだなぁと思います。例によって翻訳本より原書の方がお安いのだろうとアマゾンで見たらKindle版しかありませんでした。

メルトメソッドとはなんぞや?ということになると、近頃日本でもブームの筋膜リリースとほぼ同じ。提唱している人によると、筋膜の癒着(と表現してよいものかどうか?)が痛みの原因で、それには水を行き渡らせることが必要で、ただ水を飲んだところで行き渡るわけじゃなくっって、スポンジをギュッと絞っておいて緩めた時に水が染み込むみたいになるみたいな、ラベンダー流の乱暴な解釈をするとテレビのインタビュー番組でそんな感じで解説しているのがあるようです。あ! 正確なことを知りたい方は本をご覧になってくださいね。

メルトメソッドの本の紹介

メルトメソッド解説

それでストレッチポールにそっくりの、でも柔らかいものだったりゴルフボールにそっくりの大きさのやわらかいものだったりでコロコロしたり押したりするみたいなこと。本場のサイトだとDVDのついたセットやそういうツールもそこそこのお値段で販売されています。きっともう日本でも売られているのでしょうね。(アマゾンで見たら売り切れでした。すでに知れ渡っているメソッドだったのかしら?)

股関節症で痛みを抱えているころの私だったらすぐにでも本を買って試してブログにアップしたと思うのです。痛みが無くなっちゃっている今、本に飛びつくほどの情熱も湧いてきません。でも紹介している映像の中で「痛みから逃れたい人ばかりじゃなくて、エイジングを遅らせる」とも言っているので、本を買ってみても良いかもしれないとも思います。ただ買ってその動作をしてみたところで、「痛み解消に効果があったかどうか」を検証することができません。解消するべき痛みがないのですから試してみる張り合いがありません。現在、いろいろ続けて効果を出している(と自分では思っている)体操もあるのだから地味にそれを継続するのが良さそう。

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