« ガスコンロ その後 ほか | トップページ | 那須乗馬/Tさんお勧めのウエーブリング »

2018年8月10日 (金)

那須での乗馬

今回の那須滞在は「具沢山のスープ」みたいなことで、いろいろなことがギュッと詰まっている旅となりました。股関節症で乗馬をなさるTさんのお誘いで、計画はすべて彼女任せ。塩原の赤沢温泉という個人旅館の宿に泊まっています。猫3匹 犬1匹、山羊一頭います。猫アレルギーや動物が苦手な人はダメでしょうが、接客の上手な猫がいて、猫に会いたくて来られるリピターさんもいるぐらいで、猫は立派に宿のスタッフとして働いているのだそう。

同行のTさんは英語とスペイン語が堪能。宿のご亭主がコロンビアにお仕事で滞在なさっていたことがプロフィールに書いてあったので「Tさんも中米に長くいたのですよ。」と申し上げて、Tさんと宿のご主人でいろいろ話がはずんでいるのを後に部屋に戻って荷物の整理を終えてコレを書いています。

股関節症のお仲間のTさんと数ヶ月前から予約してあった那須高原での乗馬が9日の午前。大型の台風が関東に上陸するというニュースが数日前から流れ「今回は無理そう?」と思いながらも「基本的に晴れ女」という楽観的な気持ちも一方にありました。同行するTさんがやきもきするタイプではなくて「流れのままに」というおおらかなタイプだったのも幸いしました。前日に乗馬クラブに連絡とろうとしたら定休日とのこと。「行ってみるしかないよね。」というTさんの言葉にダメ元で出かけてみることに。

新幹線の車窓からは青空も見えて「これなら騎乗できそう」と話しながら来ました。送迎の車に乗ってしばらく走ったら雨が降り出してそれも結構な雨足でしたが、「あちらの空は明るいので」と向かった先は晴れていてその代わりすごい風。木々が風で揺れる音もすごいけれど、枝などが強風で折れて飛んで来ると馬が驚いてしまったりするようなことで時間を短縮して近場だけのコースに変更になりますというご案内。馬にまたがったときにゴーッとものすごい風で「怖かったら中止します?」と聞かれて一度は「やめます。」と
言ったのだけれど、「馬が驚いて暴走するのが怖い」と言ったら、驚いても横っ飛びするぐらいだということで「引き綱をつけましょうか?」とのことで、ここまで来て乗らないのもと思ってお願いしました。

ウエスタンの鞍での乗馬は2回目ですが、前回はブリテイッシュと同じような手綱のもちかたでいいですよと言われて乗りました。今回はハミの形がちがうのでブリテイッシュの持ち方をすると馬にかわいそうという解説もついて、ウエスタンスタイルでの手綱操作を教わって(押し手綱)出発。驚いたのは馬の右側から乗るというので、私は良い方の左足で体を支えて患足の右足を振り上げられるけれど、右足を軸に左足を高くあげられないと話しながら試して見たのだけれどダメで、反対側(馬の左)から乗せていただきました。常々、患足が右だから乗馬ができると思っていたことが実証された感じでした。

北海道ならいざ知らず関東のこんな近いところにこんな広々したところがあるなんて!と驚くばかりの絶景でした。同行のTさんも「自分の敷地内で外乗ができるところって珍しい」。その後、その絶景を眺められるレストランでのランチ。那須野が原ファームという自社農場で取れた無農薬野菜を中心としたお料理とのことで、お食事だけに来られている地元の方々が多かったです。あの景色とあのお料理なら近かったら私も時々行きたいくらい気に入りました。

きょうはこれからこちらにお住いの股関節症の方に初めてお会いします。先日、プロフィールから自分の連絡先を削除したので、ブログを長らく続けて来て色々な方とお会いして来ましたが、メールをいただいてお会いする最後の方になるのだろうとしみじみ思ったりしております。直接何か役立つヒントを思い浮かぶことはできないまでも、股関節症と向き合っていく姿勢のようなものをお伝えできたら良いのかしらと思ったりしています。「一人で悩まない。」「明るい気持ちをシッカリ持ち続ける」みたいなことぐらいしか今は思いつかないですが。股関節症とは思えないぐらい綺麗に歩かれているTさんも一緒なので、温泉病院入院して車椅子だったようなことから体験談を話していただくと希望も持てそうに思います。

9時半にフロント待ち合わせなので、例によって見直さないでアップしちゃいます。誤字脱字あとでしゅうせいします〜。

|

« ガスコンロ その後 ほか | トップページ | 那須乗馬/Tさんお勧めのウエーブリング »