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2019年1月の3件の記事

2019年1月31日 (木)

京都に行ってきました/腸が主人公 

新年を迎えたと思ったら、あっというまに1月もきょうでおしまいです。早い! 25日から3泊で主人と京都に出かけてきました。今回は着いた日には清水寺に、二日目は奈良の興福寺に昨年落慶法要をした中金堂と橿原神宮へ、三日目は二条城と妙心寺へ。毎日1万歩超えて歩いて、久しぶりに股関節に痛みをだしました。お風呂に入って温めたりすると夜寝る頃には回復。私の場合<歩き続ける>ということが何しろ苦手。清水寺へもだらだらと続く登り坂を休みなく歩くようなのはダメでした。こまめに座ったりしながらなら歩数が多くても大丈夫なのですが。そういう意味ではまだまだリハビリの必要性大の股関節なのだと思います。

京都に行くのは10年ぶりぐらい。「清水の音羽の滝は尽きぬとも」という<紛失したものを探すおまじない>いをブログ(別ブログ?)に書いて、多くの方から「不思議! なんども探したところから出てきた。」と喜ばれたりしましたが、その音羽の清水もひしゃくで汲んでいただいてきました。使い終えたひしゃくを紫外線殺菌するような装置が備えられているのを初めて見ました。いつ頃からそうなっていたのかしら?

京都駅に<世界遺産 二条城の早春/非公開の香雲亭で昼食 限定68名>というチラシが置いてありました。1月26日から2月28日まで開催されていて、「日曜日はすでに満席だろうから」と28日(月)を申し込んだらすでに満席。27日(日)にキャンセルが出て席があるということで申し込みました。当日、一番端の4人テーブルでお向かいの席の方に「いつ頃もうしこまれたのですか?」と聞いたら私が電話した直後に同じく月曜日で申し込んだら「日曜の2名だけならキャンセルがあったので空いている。」と言われたのだとか。「きっと4名のキャンセルがあったのでしょうね。私達ってラッキーでしたね。」ということになりました。

下田の乗馬クラブに行くのに、最初に泊まった石廊館という旅館に清水寺の森清範 貫主が(近くのお寺に講話に来られた際に)宿泊されたこと、サイン入りの書籍が置いてあったのを購入したことを以前ブログに書いたのだったかしら?その本に、清水寺の縁起や私が大好きだった大西良慶貫主のことがたくさん書かれていました。109歳で亡くなられた大西貫主は108歳まで盂蘭盆会の早朝の講話をなさっていたそうです。なんと素晴らしい!

ブログに近況報告として書いておこうと思うのは、久しぶりにぬか漬けを始めたこと。ぬか漬けがいかに健康に良いかを書いたページをリンクしておきますね。シンクロするかのように<日本一の腸もみプロが教える腸もみで腸そうじ/溜めるから太る 疲れる>という本を図書館から借りて読みました。「ぬか漬け始めて良かった。腸に良さそう。」と思ったことです。ハウツーものが多い中で、この本はもっと根源的な健康や心の持ちかたなどにも触れていてお勧めです。例えば<腸が宿主で私たちはサブキャラ>ぐらいのことです。腸がきちんと働いてくれないと私たちは生きていけないわけだから。あるいは「罪悪感を持って食べるのは良くない。」というようなこと。「これ食べちゃうと太っちゃう〜。」と思いながら食べるのは腸に申し訳ない。腸にお仕事してもらうわけだから、食べるなら美味しく食べる。腸に働いてもらうことを考えると罪悪感持ちながら食べるぐらいなら食べない‥みたいなことです。

その本の著者のブログをリンクしておきますね。「施術で変化のある人 無い人」というような内容も面白いと思ったので。コチラ 腸もみの施術ってどのくらい?と見てみたら初回21000円だそうです〜。そういえば斎藤ホテルのエステでも腸もみのコースがありました。(今もあるかしら?)

メイヨークリニックのダイエット本を暮れに買ったことも書こうと思っていたのですが、長くなってしまうので2月の末にでも書きますね。2月には10月以来久々に富士温泉病院の予約をいれてあります。矢野先生の診察日(時間)が減ってしまうような情報を股関節症患者のお仲間の方からいただきました。(ありがとうございます!)良くなった人たちはちょっと遠慮して、初めての方たちに譲るようなことかしらね。温泉病院の体操のCD,お勧めです。500円(だったと思う)で分けていただけます。体操の順番考えなくて良いし、回数も数えなくて良いし、なにしろ動作がゆっくりです。自分だけでするとパッパッとしちゃうようなことが「いーち、にー」みたいなゆっくりなテンポなのも私にはすごく良いです。


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2019年1月22日 (火)

下田の菜の花ほか

今月も目一杯予定があって、月末にブログを書けないかもしれないので近況を書いておきます。

ここのところく身の周りを見直していろいろと処分している中で、2008年の12月11日から<股関節らくらく日記>健康雑誌に矢野先生が執筆なさったページから表をコピーして記録したものがありました。12月11日痛み9で「昨夜痛みで眠れず」とありました。翌日も痛み9。40分入浴して温めて痛み5に減っています。2008年の暮れに矢野先生の診察を予約して2009年に入ってから診察を受けに(当時診察していた)丸の内の診療所に出向いた時が一番痛かったので、今、温泉病院に提出している記録はその時を10として記録し始めて今日にいたっております。「それ以前にも記録していた」なんて全く忘れておりました。それだけ痛みがあった私が、現在痛みゼロになっているのですから、今痛みがある方も、<方向性さえ間違わなければ>きっと痛みは解消すると思います。

先日、代々木八幡の白寿ホールに演奏会を聴きに行くのに遅れそうになって、赤羽駅の階段を駆け下りてコンコースを走って乗り換えの埼京線にかろうじて間に合いました。長距離ではありませんでしたが「走れた!」と思いました。走ろうと思えばこれまでも走れたのかもしれませんが、(痛みを出したり、せっかく良くなったのに逆戻りするのが)怖くて走れませんでした。杖なしになったというのと同様に「走れるぐらい良くなった」というのも一つのバロメーターになるのだろうと思います。

一昨日、一泊で今年二回目の下田乗馬に行ってきました。日曜日に行くのは初めてで、いつもはガラガラの踊り子の自由席もほぼ満席。東京駅始発の踊り子は、浦和から行く列車の同じホームの反対側。荷物を転がしての移動がほとんどないので助かります。乗馬クラブに向かう途中にある菜の花畑、1月の初めに行った時に綺麗だったのが、さらに黄色が濃くなって見ごたえありました。来月はその菜の花畑で抽選で一組だけの結婚式がおこなわれるそうです。私の乗馬クラブのお馬さんが花嫁花婿を乗せて馬車で送迎するのだそうです。「you-tubeの動画で見ました。」と申し上げたら「動画で馬車の部分はカットされちゃうことが多いのよ。」とのことで、確かに沢山ある菜の花結婚式の中で馬車の場面を取り上げたのは少ないです。ご紹介する動画では50秒のあたりにチラッと登場します。他にも前後に馬車が登場するのはあるのですが長いので、コンパクトな(化粧品会社のCMっぽい)動画をご紹介しておきます。どのお馬さんでも馬車を牽けるわけじゃなくてチェリーちゃんという子だけがトコトコ馬車を牽けるのだそうです。

今回、1日目は雨がぱらついている感じで「騎乗でもグランドワークでも」ということで、せっかく買ったトランポリンを使っていないので、トランポリンを乗馬に活かしたいということでグランドワークの指導を受けました。トランポリンの前に立ち方の指導を受けました。「体の歪みをとるのに、こういう指導を受けたかったのよね。」と思うような内容でした。(股関節症ではなくても)体の歪みがある人たちの乗馬姿勢を直すうちに歪みが取れる人が多いのだそうです。<ゆがんだ体>は使い方(癖)によってそうなるのに、「自分の体はこういうもの」と思い込んでいる人が多いというような話でした。癖に気がついて修正すれば歪みもとれていくようなことです。私の場合には脚長差があるという意識があって健脚の左足を曲げて患足の右足を突っ張る癖が馬のアブミを踏むときに出ることをこれまでも繰り返し指摘されております。

「歩く時もこうやって右足を突っ張って歩いていますよね」と私の歩容をそっくりそのまま再現(上手!)してくださいました。馬の手入れをするときに(脚のプロテクターつけたりはずしたり。お馬さんを拭くのにバケツでタオルをすすいだり)しゃがむような姿勢が多いのだけれど、そのときも私は右足を曲げないような姿勢なので、そういうときに意識して右足を曲げるようにしていくと柔軟性が出てくるはずということを「医療の専門家ではないので、なんの動作をしても問題ないということが前提だけれど」と慎重なアドバイスをしてくださるのも有難いです。ここまで面倒見の良い乗馬クラブは他に無いだろうと思います。

次回は乗馬クラブで毎月あるフェルデンクライスの個人セッションの予約を入れてあります。フェルデンクライスはストレスマネジメントのワークショップで一度受けたことがあるのですが、当時は「気の短い私にはゆっくりなテンポの指導はついていけません〜。」みたいなことでしたが、今になってみると、このせかせかした性分には必要なことだったのではないかと思い始めたりもしております。

宿は弓ヶ浜に面した国民休暇村で、行くと、いつも砂浜で裸足になってアーシングをしています。グランドワークの指導での立ち方の最初に「裸足で砂の上にたっているイメージで」と言われて「毎回、こちらに来るとそれをしています!」と申し上げました。

今回は満月前夜で月明かりがあって満天の星空は無理でしたが、まだ明るい夕方の天頂付近に「一番星み〜つけた。」と火星を見つけることができて嬉しかったです。

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2019年1月 6日 (日)

本年もどうぞよろしく!

遅ればせながら新年おめでとうございます。今年も月末に近況報告をちょっとだけでもさせていただこうと思います。本年もどうぞよろしくお願いします。

<マチネの終わりに>以来、平野啓○郎さんの本をちょこちょこ図書館で借りて読むようになりました。<分人>という概念が興味深いです。私は「空白を満たしなさい」で<分人>を知ったのですが、<分人>についてはドーンという未来小説で説明的に書かれています。「接する相手次第で、僕たちには色んな自分がいる。」それをindividual( 個人/分けることができないもの)に対してdividual(分人)と言っているようです。多重人格ともキャラとも違う<分人>という概念は、ラベンダーとしての自分の一面を考えるとわかるような気がします。日常生活では他にも色々な自分がいますから。

前回、股関節症の妹分の一人が「ブログを書いてみます」と話していたことを書きました。私が知らないうちにブログをすでに始められていてたくさん日記がありました。「ラベンダーさんからこう言われました。」というようなことがあまりに多くてびっくり。私は忘れちゃっているようなことも「ふ〜む。確かにそんなことを話したことあった。」みたいなことで‥。そのブログをご紹介しようと
思っていたのですが、あまりに自分が登場するので気恥ずかしくて紹介できなくなってしまいました〜。何気なく言ったようなこともこんな風に真剣に受け止めてくださっているのだと思うと身が引き締まる思いです。

温泉病院の理学療法室で放送される体操のCDをこのお正月にもしてみておりました。フリージアさんが暮れに均整のカレンダーを送ってくださったので、体操をした日はそのカレンダーにしるしを。年末に菊池体操を紹介しているテレビ番組がありましたが「これってエゴスキューにも同じ動きがある」みたいなことで、いろいろな体操に共通するようなものけっこうありますよね。同じ体操でも「あら、そうだったの。」と思うようなことがあって、例えばこれまで腕を前で組んで肩甲骨を開くように背中を丸くする体操は息を吐きながらしていたのですが、<息を吸うときの呼吸筋に効く>というようなことで息を吸いながらするのが良いと何かの番組で見ました。その後、反対に息を吐くときの筋肉に効くという体操(これは背中で手を組んで下に引き下げながら息を吐く)とセットになっているのがあってセットでするようになっています。

<外反母趾は包帯一本で治せる>という本を図書館で借りてきました。フツウに市販されている包帯ではなくて伸縮性のある包帯でということですが、アマゾンにその包帯がありましたので、お金も時間もそうかかることではありませんし、試してみようと思っています。フリージアさんによると均整では外反母趾も足だけの問題ではなくて体のほかの部分を調整して改善させていくのだとか。地面と接する足元は大事ですものね。その足の上にドッカリと私たちの体重がのっているわけですから。足裏のアーチがつぶれて開張足になっていたら、股関節にその負担がきそうです。「今年は足元から見直してみよう。」と
思っているところです。

今年も笑顔で、明るい気持ちで過ごしてまいりましょう!

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