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2021年10月の5件の記事

2021年10月30日 (土)

乗馬倶楽部での出会い

最近、知人から教えていただいた海苔漁師さんが52歳から独学でピアノの難曲カンパネラを弾けるようになった話。you-tubeで見ると色々なテレビ番組で紹介されたみたいですからご存知かもしれませんがご紹介しておきたく思います。楽譜も読めないで一音一音覚えたというのだからすごいです。これを見ると「為せば成る」という諺を思い出します。「できると信じて取り組めば、不可能と思えることも可能になる」のですね。動画はたくさんありすぎて迷いましたが、you-tubeの宣伝の動画が一番コンパクトにまとまっているのでそれをご紹介しておきます。他にもたくさん紹介動画があります。コチラ

久しぶりに車で南伊豆の乗馬倶楽部に行ってきました。新車の1ヶ月点検までにある程度の距離も乗っておかなくちゃという気もあって。でも行きも帰りも渋滞。行きは厚木のあたりでの渋滞に加えて伊豆縦貫道路が片側一車線なのにノロノロ運転の車の後に連なったために5時間半、帰りは点検する大宮のスバルに直接行こうとして市内に入る手前で一般道が大渋滞して6時間。日頃踊り子で楽に通えることを有り難いことだと思いました。

今回、びっくりしたことがあったので記しておこうと思います。結論から書くと、私が最初に体験乗馬で乗って「乗馬をしてみよう」と思うきっかけとなったジュピターというお馬さんを自馬になさった人とお会いしたのです。午年のゴールデンウイークに体験乗馬に越生の乗馬倶楽部に行ったときには「股関節症で馬に跨がれるだろうか?越生は遠いし通う気にはならないだろう。」と思ったのだけれど、初めての乗馬は「お馬の親子は仲良しこよし、いつでも一緒にぽっくりぽっくり歩く」という歌のそのままの、何とものどかな感じで、馬にのると目線も高くなるし平和で幸せな気持ちになって降りた後に股関節に痛みもでなかったし「乗馬始めてみようかな」と思ったのでした。

今回、乗馬倶楽部に着いたらお一人クラブハウスにいて、「以前お会いしたことありましたか?」と聞いたら「ここは初めてです。」でも「どこかでお会いしたような気がします。」「馬の世界って狭いのにどこかで会っているかもしれません。」と言われましたが、私は競技会なども出ていないし‥と思ったのでした。2人でのレッスンを終えたあと、「車で来ているので宿まで一緒の方向なのでお送りします。」と車の中でおしゃべりした中で「こちらに来る前には越生の〇〇乗馬倶楽部でした」と言ったら「私も」と言われたので「ジュピターというお馬さん知ってますか?」と聞いたら「私が自馬にしました。」と言われてびっくり。

私はジュピちゃんが大好きで専用馬(ホステスさんじゃないけれど指名料金制?)にしていたのですが、そのジュピちゃんを自馬にした人がいてもう乗れなくなると言われて、ジュピちゃんの最後のレッスンでは「あと一周」というときに大泣きしたのでした。他の人が「クラブにいるのだからいつでも会える」と慰めてくれたのだけれど、「もう乗れない」というのは、例えるなら<会社に恋人がいていつもランチやお茶を一緒にしていたのに「きょうからは別の人と」と言われて姿を見るだけ‥みたいなことで「会えるから良い」というものではなくて「もう一緒に過ごせない」ということがすごく悲しかった。それに専用馬にしたのも、上手な人たちが操れる馬はいても私には無理だったからなので、ジュピちゃんに乗れなくなったことが〇〇乗馬倶楽部を辞めて伊豆に通うきっかけになった一つでもあったのです。ジュピちゃんのオーナーさんになる人ということで一度だけお会いしたことがあったような記憶があります。彼女とはレッスンの曜日が違って日頃会うことはありませんでした。

ジュピちゃんにとっては営業馬で酷使されるよりも自馬となって、オーナーさんが来場される時だけお仕事すれば良いので幸せなことだと思いました。私が辞めた後、ジュピちゃんを連れて埼北の乗馬倶楽部に移られたことを親しくしていた会員さんから聞きました。私がジュピちゃんを大好きなこと、メールアドレスにjupiterも使っていることなどもオーナーさんに話してくださっていたので私のことご存知でしたし、私の方でもオーナーさんが「ジュピちゃんにいつでも会いにきてくださいと言ってましたよ。」という伝言もお聞きしていました。

その後、ジュピちゃんを連れて神奈川の方の乗馬倶楽部に移籍されて今はそこにいるのだそうです。ラインの交換をしてジュピちゃんの写真もおくっていただきました。乗馬はいっこうにうまくならないし遠いので通うの大変だし「もうこの辺でやめようか」と思ったりもするのだけれど、今回のこの件で初心を思い出したりもして「乗馬を続けてごらんなさい。」という天の声という気がしました。

実は今回は軽井沢に主人といくはずでした。私は一泊で戻り主人はその後ゴルフ仲間を迎えてさらに2泊の予定。私だけキャンセルして乗馬に行くことにしたのです。軽井沢に行っていたらジュピちゃんのオーナーさんが伊豆に来られたことを知らないままでした。こういうのも<ご縁>ですよね。「ジュピちゃんのおかげで乗馬今も続けています。」とジュピちゃんにお礼を言いにニンジン持って、春にでも会いに行こうと思っています。

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整形外科の診断基準 サムネイル

前のブログでご紹介した整形外科の判断基準。

かなり前にファイルした資料でブログに載せるつもりがなかったため

本の題名を記録しておかなかったのでご紹介できなくてごめんなさい。

画像を大きくして載せようとしたら文字がボケてしまうので、サムネイル画像をクリックして大きくしてご覧になってください。

Photo_20211030083601

 

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2021年10月22日 (金)

心ここに在らずに気をつけようと思います

サントリーのロコモア、斎藤ホテルに行っている間に届いており、昨日から飲み始めました。<楽しみながら30日間名言と歩もう>という、1日ごとにシールを剥がすと下に書いてある名言が現れる表がついてきました。1日目は邯鄲の歩 。解説もついています。この表を目につく所、寝室のドアに貼ってみました。ちょっとしたことですが、こういうの意外と楽しみです。1日6錠飲むということで朝夕3錠づつにしてみます。定期で買うと送料無料、10%割引は<お試しセットが届いてから8週間>ということになっています。愛飲歴3年3ヶ月の浜美枝さんとでんでんさんの感想も。定期お届けコースには<若々しい歩き方、立ち方のレクチャー 歩く力がわかるチェックリストなどお役立ち情報が詰まった予定が書き込めるカレンダー付き>とあって、今回の30日間名言がなかなか良いので、そちらも良いかしら?と思って迷っている所です。皆様の中で、すでに飲んでいる人がいたら感想お聞きしたいです。

昔のアルバムをスキャナーで読み込んで整理しているほかに、新聞の切り抜きや、旅行先のパンフレットをファイルしたものもスキャンして処分しています。その中に(本のコピー)日本整形外科学会が症状を評価するときの資料、<痛み40点/関節の動き20点/歩く能力20点/日常動作20点>の合計100点で評価しているのがありました。65点以上ないと社会生活、日常生活は不自由になるということが書いてあります。どこかに紹介してあるページがないかと探しましたがみつからなくて、後で画像で載せておこうと思います。これをコピーしたころには痛みの評価は30点の軽度(不定期に時々疼痛がおこる)でしたが今は40点(長距離歩行のあと局所に疲労感あるいは重苦しい感じを伴うが痛みはおこらない)でも良いかしらとおもうので当時71点だったのが10点アップして81点になっているように思います。

鬱っぽいと書きました。いろいろ失せものが多くて自己嫌悪だったりしたのですが、そのうちのかなりのものが見つかりました。やれやれ‥です。例えば実印が見当たらないことに気がついて探していたのですが、最後に使ったのが数ヶ月前の車の契約書だったことを思い出したら、車の免許や障害者手帳、三文判など入れておくポーチに入れたことを思い出したようなことで。すぐ元に戻さないからこうなるのですよね。

100分で名著というのを興味がある本の時だけ録画して見ています。4回にわたってヘミングウエイを放映しています。学生時代に一度読んだきりだった<老人と海>解説を聞くと、舞台をキューバにしたこと、小説の最後にアメリカ人の観光客の一言が「(アメリカが)キューバを全く理解していない」ことを皮肉っているような‥そんなことまで若い時には読み解けなかった‥と思いながら見ました。その中で印象に残ったのが老人が海でサメと闘ったりしながら「考えない」ということを繰り返し言っているということ。よく<今を生きる>ということは言われるけれど、<考える>というのは確かに過去や未来のことがほとんどですものね。私はいつも何か動作をするとき、他のことを考えながら<心ここに在らず>で行動しているのだと気が付きました。「そそっかしい、おっちょこちょい」と思っていたのでしたけれど。たとえばヨーグルトにふやかしておいたチアシードを入れた後、その空いた容器に明日の分のチアシードを水につけてふやかそうとしているのに何と(ヨーグルトにいれようと蓋を開けた)マーマレードの中に入れちゃったんです。「どうしてこんなことしちゃったのだろう?」と思うわけですが、ちょっと別のことをかんがえていたようなことで‥。

今自分がしていることに集中できるよう努力中。

 

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2021年10月12日 (火)

銀サロから独立なさった先生方 ほか

ブログの更新が滞ってしまっております。日々いろいろなことがあって、アレも書きたいコレも書きたいと気持ちばかり焦ってなかなか書けずにいます。先日の地震、大きかったですよね。電車が止まって大変だったようです。浦和はその直後に蕨の変電所火災で大規模な停電があり、駅構内はまっ暗、またまた電車も止まって災難でした。(私はおでかけしなかったのですが知人たちが)

地震の翌日、浦和にお灸に来られているSさんと、Sさんに会いたいからということで浦和まで来てくださることになったMさんと三人でランチのお約束をしておりました。Sさんは今年の初めに一度は人工関節への手術の予約まで入れられたのでしたが、その後状態がよくなられたことやコロナ禍ということで手術をキャンセル。Mさんは状態の良くなられたSさんと会って安心なさっていました。「(地震で)ランチはキャンセルにしましょうか?」とMさんからご相談があった時間帯に、Sさんは交通機関の乱れを案じて早々家をでて電車の中。ランチ会決行しました。三人での顔合わせは「何年ぶり?」本当に久しぶりのことで、コロナ禍ではなかなかお食事会もできなかったので嬉しかったです。

その時に「銀サロ(松本深圧院)から独立された佐藤先生はどうなさっているかしら?」という話もでて、久しぶりに銀座プラスの佐藤先生のページを訪問してみました。本を出版されていたのでびっくり。Amazonで佐藤正裕で検索すれば中身の試し読みもちょっとできます。それに銀座プラスに行かれた患者さんたちがそれぞれのブログに行ってこられたことなどを書いていたりしています。10年前、銀サロのことをアップルサイダーさん始めブログをしている人たちがこぞって書いていたのと同じような状況。佐藤先生のホームページが充実しているのにもびっくり。オンラインでの相談のようなこともZOOM,SKYPE,LINEなどを使って(有料で)なさっています。コロナ禍で出歩けなかった時期には特に良かったでしょうね。施術することがメインの所では施術してもらえないと始まらないし相談の内容も限られてしまうわけですが、歩行指導ほかなさっている銀サロプラスならではの強みですよね。オンライントレーニングもあるみたい?関心のある方は<銀座プラス>で検索なさってみてください。銀サロでもオンライン相談会をなさっていますが、こちらは4400円。銀座プラスは15000円。この差は佐藤先生の自信のあらわれのような‥? 銀座プラスは初回25000もするのですから地方から交通費かけて来られて相性が悪かったりするより、先生と画面越しにでもお話しできて「ご自分に合いそう」と判断してから実際に上京するのは良さそうに思いました。

銀座プラスが銀サロから暖簾分けみたいになさったのと同じころ、同じく銀サロから暖簾分けみたいに吉祥寺で開院なさった大原先生は深圧よりもオステオパシー主流で続けておいでです。私も温泉病院に行き始めたぐらいまでお世話になっていました。おおはら治療室

同じく、以前、高崎で銀サロの支店のようなことをなさっていた加藤先生のことも「どうなさっているかしら?」と検索してみたら股関節専門で高崎でなさっていて電話やメール相談もなさっていました。股関節専門 リ スマイル

話とびます。サントリーのロコモアから<地域の皆様に>という全家庭投げ込みのチラシがはいってきました。5940円がお試しで1080円ということで「筋肉と関節に」(両方に良いわけ?!)というキャッチコピーにつられたことと、テレビのCMで剣道をお元気になさっている方が主人の知り合いで試合もしたことがあるなどとということも手伝って試してみることにしました。<歩み名言カレンダー>ほかの健康生活グッズプレゼントというのも気になって。こういうの申し込むと、あとあと電話でのセールスなどあって鬱陶しいのだろうとも思うのだけれど‥。申し込んでしばらくたつのに送られてこないのは応募が殺到しているのかしら?近々問い合わせしてみようと思っている所です。

 

 

 

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2021年10月 3日 (日)

近況

夏物の半袖をいつまでもしまえずにいましたが、ここにきて秋物と入れ替えています。季節ごとの入れ替えって煩わしいように思うこともありますが、マレーシアでの生活が長かった人が「一年中同じような服装で季節感もなくて馴染めなかった。」と話しているのを聞いてから「季節が巡ってくるのって良いこと。」と思うようになりました。寒さが緩んで春を迎えて花が一斉に咲き出すのも楽しみですし、秋の紅葉も。フィリピンに居る人が一年中花が咲き誇っていると話していて羨ましい気もしましたが、<花の季節を待つ楽しみ>のようなことはないでしょうものね。

お友達の井上靖さんの文章が良いという感想を聞いて、文学全集からいくつか短編を読んでいる中に<姥捨>がありました。井上氏が子供の頃に読んだ姥捨の民話、私が子供の頃に読んだのと同じもので、村で母親を棄てるにしのびなくて家でかくまっていた若者が、国主の元に隣国から難題を持ちかけられたのに、匿っていた母親の知恵で国を救うことができて、そのことを知った国主が老人を尊ぶべきを悟って掟を廃したというもの。その後、日劇ミュージックホールのギタリストだった深澤七郎氏が同じテーマで<楢山節考>を書かれて、映画化されたのを見ました。深澤氏の<笛吹川>という作品も映画化されていて、笛吹川は富士温泉病院の近くを流れている川ですからそれも見ました。重い内容の映画。

春の斎藤ホテルのツアーで姥捨という駅の近くを通りました。そのことも井上靖のエッセイ風の文章の中にでてきます。姥捨は月見の名所なのだそう。ネットで見ると芭蕉なども訪れて句を詠んでいます。棚田に月が映って美しいのだとか。田んぼに水が入っている時じゃないと映らないですからその時期に行ってみたいものだ‥と思ったりします。

<姥捨>の年齢は70歳ということ。。私がまもなくさしかかろうという年齢、映画の息子に背負われて山に捨てられに行く場面を思い出してなんだかショック。「自分で歩いていけます」みたいなことだと絵にならないですが‥。歴史を勉強しているときに繰り返し飢饉があったことも学びましたが、棄老の主な理由は口減らしということ。食料が豊富な時代で、労働力ではなくなっても食べていけるのは有難いことだとしみじみ思ったりしているところです。

ここ久しく鬱っぽくなることはなかったのですが、ちょっと鬱気味で、知人には「フルート吹いているの?体動かしていないからじゃない。お散歩がいいわよ。」と言われましたが、商店街のど真ん中でお散歩できるようなところもありません。お灸も久しぶりに三輪車ででかけてみたら坂道で息切れするようなことで、体力本当に落ちてしまっています。お灸の先生に話したら「大腿四頭筋は心配するほど落ちていない。」と言われましたが、自分では萎えちゃっている気がしています。それと気持ちが落ち込むと、股関節の忘れていた痛みもぶり返したりするようです。激痛というのではないけれどシクシク痛むみたいな感じで「あらら。体と心ってやっぱり繋がっているのね」と思っているところです。

図書館で<体が硬い人のための柔軟講座/講師中野ジェームズ修一>のDVDを借りて見ているのですが、開脚について一般に憧れているようなあそこまで開かなくて良い、逆にそれだと柔らかすぎみたいなことで「え?そうなの。」という感じです。片手を頭の上から反対の手を腰の方から背中に回すようにするのも「両手が握れるのは柔らかすぎ」とのことでちょっと離れているぐらいで良いのだとか。何を信じるか‥ですが、日常生活をおくるにはそこまでの柔軟性は必要ないということなのかしらね。あまりいろいろな本を読んだのでどこに書いてあったのか忘れちゃったのですが、お相撲さんの股割りみたいな柔らかさも鍛えている筋肉があるから良いけれど、私たちにはそこまでの開脚は必要ないということを書いてある本がありました。

開脚だけだって本がたくさん出ているし、you-tube動画もたくさんあるし、何を信じていくのか、試行錯誤しながら自分に合ったものをとりいれていくしかないのでしょうね。矢野先生からも最初にそう言われたこと(情報が多い時代だけれど、自分に合ったことを探してとり入れていくように。)を思い出したりしています。

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