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2021年12月の4件の記事

2021年12月25日 (土)

股関節症の保存療法、矢野先生の自己管理の方法が多くの人に伝わりますように!

久しぶりに股関節に痛みを出しました。<歩数と痛みのチェック表>をつけなくなっているので、いつ以来の痛みなのかわからなくなっています。歩数計で測ってきっちり正確な歩数を記録するまでのことはないけれど、<矢野先生お勧めの自己管理>を信条として股関節症とむきあっていくなら、やはり何らかの記録は必要になるのだと思ったところです。

今回の痛みは、<冷え>と<体重の増加>と<心のよりどころとしていた富士温泉病院が変わりつつあるらしい>ということのようです。富士温泉病院のリハビリに通い始めて痛みが解消してから痛みがぶり返したのは、1度目は「東日本大震災のあと」2度目が「愛犬の死」でどちらも矢野先生から「股関節が悪化しているわけではない。心の悼みが痛みとして出ている」と言われたことを思い出します。心の問題って大きいみたい。「富士温泉病を院卒業した」と書きましたが、股関節症はRDC(急速破壊型股関節症)というのもあるので、銀サロの宮川先生に矢野先生が亡くなられた後のことを相談した時にも「万が一を考えて、繋がりは持っておいた方が良いと思います。」と言われたのでした。富士温泉病院で一度診ていただいた三上先生には「もし具合が悪くなったらいつでもいらっしゃい。」と言っていただいておりました。卒業したとはいっても、<何かあったら頼れる駆け込み寺>のような気持ちがどこかにありました。それが最近「温泉病院の外来の理学療法が2月半頃から無くなるらしい。」と聞いて衝撃をうけた上に、三上先生も後任が決まったら引退なさるというお話を温泉病院に行かれた方から聞いて、矢野先生のカラーがどんどん薄れていくようで心もとなく、とても悲しく思ったことも痛みに繋がったような気がしています。

太ってしまったのは、前に書いた最近亡くなった友達が別人のように痩せてしまったのを目の当たりにして「痩せたいと思うのはやめよう。健康だからこそ食べたものを吸収できているのだ」と体重を測るのをやめてしまったこと。それに加えて、お歳暮であちらこちらから美味しそうなお菓子を頂戴して賞味期限を見ながらせっせと食べていたことも反省しています。電車の吊り広告で見た<ねじることで痩せる>ような本を図書館で予約してみたら市内に2冊しかないのに予約順番200人を超えていました。予約したことを忘れた頃に順番がきそう。

原因がわかればその対策、<冷え対策>ハクキンカイロで温め、寝る時には湯たんぽ、<体重の増加>you-tubeで体重を落とすのに良さそうな体操をみつけて取り入れ、間食は極力控えるように。温泉病院問題は矢野先生が二冊目の本を出されたと聞いていたけれど「もう痛みもなくなったことだし」と買わずにいたのをAmazonで本日購入。股関節特集に矢野先生が文章をのせている本もkindleで購入したところです。矢野先生のその二冊目の本のレビユーに以下のようなものがありました。矢野先生に直に会うことがなくてもこんなふうに回復なさる人がいるということ、もっと多くの人に知ってほしいです。これからも股関節症と診断される人は日々新たにいることでしょうから、その人たちに矢野先生の<自己管理>という方法が届きますように!!

突然、股関節に激痛が走り、治療しながらも階段の上り下りは困難を極め、50代前半にして初めて自分用に杖を購入しました。激痛は突然でしたが、疼痛は数年前からずっと気になってた続いていました。診断名は「進行性変形股関節症」インターネットで検索すると、ネガティブな内容に目がいってしまい、本書を手に取りました。すると、必ずしも人工股関節にせずとも、運動と減量、食事など生活パターンを変えることで、保存療法が可能であることがわかりました。枕もとに置いて日々実践して、杖を使わない生活が戻りました。良書との出会いに感謝します。」

ブログに矢野先生の自己管理について書くのは、以前から読んでくださっている人にはしつこい繰り返しになるかと思いますが、診断されたばかりの人向けに情報発信していくのが私たち矢野先生にお世話になった患者の使命のように思います。クリスマスのせいか、イエス様の教えを伝えた使徒のような(恐れ多いことでははありますが、教えを次の人たちに伝えていくという意味合いで)気持ちになっちゃったりもいたします

 

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2021年12月18日 (土)

石井桃子さんのことほか

今年もあと残すところ2週間。コロナもちょっと沈静化して街の賑わいも「第六波がくる前に。」といった感じ。昨日は20年近く前に武蔵小杉に越した友達と会ってきました。親しくなったばかりの頃に越してしまうことになって悲しがっていたら「遠くなるとかえって会おうと努力して会えたりするものよ。」と言われたのですが、そのとおり毎年七夕様のように一年に一度だけ会ってきました。英国に移住した友達ともそんな感じで一年に一度帰国するたびに会ってきましたし、仙台の幼馴染とも一年に一度一泊だけの旅行をしてつながってきましたから、友情に距離は関係ないのでしょうね。

実は今回、同世代の共通の友達が先月亡くなったことで、二人で思い出を語って<偲ぶ会>みたいなことでもありました。亡くなった友達は浦和にいたので私は時々姿をみかける機会があったのですが、武蔵小杉の友達が彼女と春先に電話で話した時「すごく痩せてしまった。」と聞いて<様相が変わってしまった彼女に会うことは本人が嫌なのじゃないか>と気遣って会わずにいたのだそうです。そのことを心から悔やんでいて「もう一度会っておきたかった。」と涙していました。東日本大震災のあと、「会いたい人にはあっておこう。」と大阪の友達に会いにいったことで、その後、もう一度大阪に会いにいったときにラインで繋がるようになったことが、現在隔週でピアノのオンラインレッスン受ける流れになっています。「思い立ったら行動に移そう。」とあらためて思いました。

回覧板で浦和の歴史を紹介するコーナーがあって、浦和出身の石井桃子さんを取り上げていました。石井桃子さんは「ノンちゃん雲にのる」の作家としてしか知らなかったのですが、くまのプーさんはクリスマスプレゼントとして西園寺家に贈られたのを石井さんが訳しながら子供達にお話して聞かせたのがきっかけで出版することになったのだとか。プーさんだけでなくピーターラビットも日本の子供達に紹介、それ以外でも私が子供の頃読んだ子供向けの名作は石井さんの翻訳になるものが多いのでびっくり。1961年に欧米にも行かれてピーターラビットの原画が印刷より美しいことに驚嘆されていたり。ピーターラビットを検索していて来年出版120年記念で世田谷美術館で原画展があることを知りました。国内でそれがみられるのであれば是非行ってみたいと思っています。石井さんのエッセイ集を読んでいて、子供時代の自分の気持ちを懐かしく思い出したりしました。幼い頃「大人になりさえすれば、しっかりして何でもわかるようになるのだ。」と思っていたのに、何歳になっても(子供の頃の予想に反して)なんだか頼りないままだなぁと思ったり。石井桃子さんの言葉を紹介したブログがあったのでリンクしておきますね。コチラ

武蔵小杉であった友達のお嬢さんも股関節に違和感を感じて整形外科に行ったのだそうです。動かした方が良いということでボクササイズみたいなことを始められたのだとか。「それは良いお医者様だわ!」と多くの人が「進行性で将来歩けなくなります。」みたいに脅かされているのですから、そうではなくて良かったと思いました。例の「冷やさない。体重を増やさない。ほどほどに動かす/頑張りすぎない」などをお伝えしてきました。

私自身の近況では、パピーポジションをしていることを書きましたが、大きな鏡の前でしてみたら見るからに「お腹も背中も硬そう」お腹がのびないと反れないないし背中が硬くても後ろにいかないわけですから。弓のポーズをしてみたら、ほとんど足が持ち上がらなくてまるで板のように床についたまま。絶望的になったのですが、「硬くて足に手が届かない人は片側づつ、もしくは紐などを足にかけてひっぱる」というような解説があったので「そこまで硬くなっていない。足に手が届くだけでもヨシとしてここから柔らかくしていこう」と思ったところです。

前にもご紹介した専心良治というサイトで背中を柔らかくするというのと股関節をやわらかくするというのがセットになって紹介されているのがあったので、立った姿勢でタオルをつかって背中をひねることで背中を柔らかくするというところから始めたところです。コチラ 8分20秒ぐらいのところで股関節を柔らかくの紹介も。体操しながら「かたいな〜」とつい思っちゃうのだけれど、引き寄せちゃいそうなので「柔らかく柔らかく」と言いながら。朝ドラのカムカムで小豆を煮るのに「おいしうなーれ」と言うのに似ています。朝ドラ、英会話の番組がテーマということで(NHKプラスで時間ずらして夜に)見始めました。戦争前後で話が暗い場面も多々あって「朝視聴している人たち大丈夫かしら」と思ったりしながら‥。

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2021年12月11日 (土)

靴のこと

前回のブログに<えこるの靴>のことを書いて、免震構造(地震のときに備えて建物にするような)詳しくご紹介してあるページをリンクしようと思ったら、以前とちょっと変わってしまっていて「これだと好感もってもらえないかもしれない。」都内に何店舗かあるようですが、私が行っている与野本町(埼京線)のお店が女性スタッフでお母様と姉妹がなさっていて家族的なので、そこで説明を聞く方が良さそうに思います。えこるの靴を次々買っていた頃にはお店に行くと履いて行った靴を磨いてくださって、ブーツなども「箱に入れてしまうより下駄箱に出しておいた方が良いですよ。シーズンオフになる前に持ってきたら磨きますよ。」と、親切な対応。先日思い出しながら久しぶりに靴磨きをしました。

下駄箱の靴を全部だしてみたらAKAISHIのちょっとお洒落な靴も二足ありました。スカートを履く機会が無くなったこともあって、ほとんど履いておりませんでした。えこるになってからはえこるの靴ばかり履いていますが、えこるに出会う前までビルケンシュトック始めいろいろ履いてきて、温泉病院の矢野先生に膝を守るアサヒメデイカルシューズが私に合っているようだ(誰にでも合うわけではないけれど)と言われたことを思い出して自転車用に一足買ってみたところです。えこるの靴はお値段もそれなりにしますから、雨の日とか自転車に乗るだけのようなお灸に行く時などに履くのはお手頃価格の靴でも良いのかもしれないとも思って。えこるの靴は底を変えたりみたいにしながら10年は履けるような話ですから長い目で見れば高いとは言えないと思いますけれど。と書きながら「私はいつからえこる?」と自分のブログを検索してみたら5年前から。自分で検索窓に<えこる>と入れてみたら30回ぐらい書いているのでびっくり。初回がコチラ

最近、身の回りで「股関節に違和感」という人が二人、「冷やさないではなく温める:特に夏の冷房/重たいもの持たない:自分の体重も増やさない/怖がらないで良い加減に動かす」この<良い加減>というのが難しくて、頑張って筋トレして傷めてしまう様な人もいるし、私のように「歩くな」と言われて固めてしまうのも困るし。お一人にはcwーxを一年中履いていること話したら早速買って履いて「教えてもらって良かった。知らなかった。」と言われました。私は真夏にはショートパンツぐらいの股関節だけサポートするようなのから足首までや膝下までなど季節に応じて履いています。締め付けるのが苦手な人にはむきません。

話飛ぶのですがyou-tubeで20ヶ国語話せる人があちらこちら登場していて、アメリカ人なのかしら?日本にも9年いたそうで日本語も外国人の様なアクセントではなくペラペラ、そんなふうに話せるのは10カ国語ぐらいであとの10カ国はそんなに流暢にはなせるわけではないと謙遜されていました。その人に「(学習の上で)グーグル翻訳は使わない方がいいですか?」と聞く場面があって、「個人個人で違うことなので」という回答をされていて、「何にでも言えることよね!」と納得。股関節症についてもまさにそうだと思いますから。<冷やさない>というような共通項はあるとしても個々のサプリメントや体操は「私には合わない」というような見極めも大事と思います。

私は股関節症の初期の頃に、何も知らなくて悪化させてしまいました。それでブログを書き始めたことで色々な方々と知り合えるようになったり乗馬と出会えたりしたわけですから「私の場合にはコレで良かった。」と思ってはいる(負け惜しみみたい?)のですが、現在、股関節に違和感を感じたばかりのような初期の方々には私のように悪化させることなく上手に乗り切っていただきたいです。靴も「こんな靴履いていたら脚を悪化させてしまう」というような靴を脚長差7ミリのみの補高で5万円近くだして買った苦い経験も。ヒールカウンター(踵を支える構造)がないこと、蹴り出す時に靴底がしなることなく厚底だったことを銀サロの松本先生ともう一人リフレクソロジーの人から指摘されたのでしたから。厚底でもローリングする様だと大丈夫なのかもしれませんが、靴の裏が一枚岩みたいに硬いと蹴り出せませんものね。足に違和感を感じ始めたばかりのころ、「脚を鍛えなくちゃ」と遠いスーパーまで行って両手に重たい荷物持って20分ぐらい歩いて帰ってきたり、足に悪いその靴を履いて一駅分歩いてみたり、あ〜ぁなんてことしてきちゃったのかしらと自分の足ながら酷な(可哀想な)ことをしてしまったと思います。

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2021年12月 8日 (水)

B3のパンツとえこるの靴

早12月。ハロウインが終わるとお店によってはもうクリスマスソングが流れていたりしますよね。年々、子供の頃にくらべて年の瀬やお正月の雰囲気は薄れてきて「もういくつ寝るとお正月」みたいな気持ちにはなれずにおります。

きょうは久しぶりに朝から恵みの雨。ここのところ湿度が低くて「コロナ対策ばかりでなくお肌のためにも要注意」ということをブログに書こうと思っていたところでした。加湿器、パ○ソニックの空気清浄機を兼ねたのではとても追いつかなくて、涙のしづくの形のようなシュンシュン水蒸気が見えているようなのにしてみましたがそれでも35%ぐらいからなかなか増えません。濡らしたバスタオルを空調器の近くに置くのが一番良さそう。亡くなった父がよく「ビジネスホテルに泊まると乾燥して翌日は喉が痛くなるのでバスルームのドアを開けておくようにしている」と話していたことを思い出します。

お誕生月のいろいろなプレゼントのようなご案内があちらこちらから届いています。B3からのご案内をいただいて先日買いに出向きました。B3は伸縮性があるのと冬は特に暖か素材が気に入っていて持っているパンツを徐々に入れ替えて今はほとんどB3になっています。以前処分したブルーグレーの色合いが気に入っていたので同じものをと思って出向いたら「ラベンダー色」というのを勧められました。それとワインレッドのような2本を購入。B3は履かなくなったパンツを500円で引き取ってくれる(時期限定かもしれません)のも嬉しい気がしています。試着室に幅広の椅子があるのを利用しながら、股関節症になったばかりのころ試着室に椅子がないと試着するのに苦労したことを思い出したりしました。いまはどこでも試着室には椅子が置いてあるのかしらね。(他に行かないので知らないんです)

私が股関節症の手術をしないでいるのは痛みが解消していることが一番ですが、「生活するのにあまり不自由を感じない」ということが大きいです。股関節症になる前にお友達が「デパート歩きが好きだったら一緒にあちらこちら見て歩くのに残念だわ。」と言われたことがあったのを思い出します。高齢になって歩かなくなった伯母にお医者様が「女性はデパート歩きが好きだから最上階までエレベーターで上がってウインドウショッピングしながら歩いて降りてくるのを運動にするように。」と言われたのだとか。あちらこちら見て歩くのが楽しければ良いのですが、私にとっては探し回るのは苦手でしたから「パンツはB3、靴はえこる」と一箇所で済んでしまうのが(時間的にも)助かっています。

えこるでは茶色、紺、アイボリー、ベルト付きの黒、冬用のブーツ、室内サンダル二足を持っていて、ここのところご無沙汰でした。先日、お電話いただいて「久喜からブログを読んで来店されている人がいるけれど。」とのことでびっくり。えこるのことをブログに最後に書いたのはさくらさんをお連れしたときなので数年前になります。そんな前のを読んでくださったのかしらと思いながら嬉しかったです。私が気に入って履くようになってから、えこるの靴を愛用している股関節症のお仲間が何人もいるので、今度の方にも気に入っていただけると良いけれど‥と願っています。ハイヒールなどからの履き替えだと形に抵抗があるかもしれませんが、私はそらまめ方のドイツ製の靴などばかり履いていたので全く抵抗がありませんでした。外反母趾もあるので歩くのがラクになったのが何より。インソールが経年変化でへたることがあるのかどうか近々診ていただきに行こうと思います。高齢になると同じような黒のウオーキングシューズだったりして、靴を脱ぐような会場で間違えてしまわれることが増えてきているようで要注意です。えこるでは靴につける小さなアクセサリーがあって同じ靴でもそれが目印になるのも嬉しいです。股関節症のお仲間と会うと「あら、同じ紺のえこるでお揃いね」ということもよくあります。

ベルトのついた礼装用に履いている黒の靴は履く機会が少ないのですが、<履かないと傷むので日頃も履くようにした方が良い>そうです。しばらく履いていなかったら底がぬけてしまった話を知人からお聞きして思い出したところ。

 

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