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2021年12月18日 (土)

石井桃子さんのことほか

今年もあと残すところ2週間。コロナもちょっと沈静化して街の賑わいも「第六波がくる前に。」といった感じ。昨日は20年近く前に武蔵小杉に越した友達と会ってきました。親しくなったばかりの頃に越してしまうことになって悲しがっていたら「遠くなるとかえって会おうと努力して会えたりするものよ。」と言われたのですが、そのとおり毎年七夕様のように一年に一度だけ会ってきました。英国に移住した友達ともそんな感じで一年に一度帰国するたびに会ってきましたし、仙台の幼馴染とも一年に一度一泊だけの旅行をしてつながってきましたから、友情に距離は関係ないのでしょうね。

実は今回、同世代の共通の友達が先月亡くなったことで、二人で思い出を語って<偲ぶ会>みたいなことでもありました。亡くなった友達は浦和にいたので私は時々姿をみかける機会があったのですが、武蔵小杉の友達が彼女と春先に電話で話した時「すごく痩せてしまった。」と聞いて<様相が変わってしまった彼女に会うことは本人が嫌なのじゃないか>と気遣って会わずにいたのだそうです。そのことを心から悔やんでいて「もう一度会っておきたかった。」と涙していました。東日本大震災のあと、「会いたい人にはあっておこう。」と大阪の友達に会いにいったことで、その後、もう一度大阪に会いにいったときにラインで繋がるようになったことが、現在隔週でピアノのオンラインレッスン受ける流れになっています。「思い立ったら行動に移そう。」とあらためて思いました。

回覧板で浦和の歴史を紹介するコーナーがあって、浦和出身の石井桃子さんを取り上げていました。石井桃子さんは「ノンちゃん雲にのる」の作家としてしか知らなかったのですが、くまのプーさんはクリスマスプレゼントとして西園寺家に贈られたのを石井さんが訳しながら子供達にお話して聞かせたのがきっかけで出版することになったのだとか。プーさんだけでなくピーターラビットも日本の子供達に紹介、それ以外でも私が子供の頃読んだ子供向けの名作は石井さんの翻訳になるものが多いのでびっくり。1961年に欧米にも行かれてピーターラビットの原画が印刷より美しいことに驚嘆されていたり。ピーターラビットを検索していて来年出版120年記念で世田谷美術館で原画展があることを知りました。国内でそれがみられるのであれば是非行ってみたいと思っています。石井さんのエッセイ集を読んでいて、子供時代の自分の気持ちを懐かしく思い出したりしました。幼い頃「大人になりさえすれば、しっかりして何でもわかるようになるのだ。」と思っていたのに、何歳になっても(子供の頃の予想に反して)なんだか頼りないままだなぁと思ったり。石井桃子さんの言葉を紹介したブログがあったのでリンクしておきますね。コチラ

武蔵小杉であった友達のお嬢さんも股関節に違和感を感じて整形外科に行ったのだそうです。動かした方が良いということでボクササイズみたいなことを始められたのだとか。「それは良いお医者様だわ!」と多くの人が「進行性で将来歩けなくなります。」みたいに脅かされているのですから、そうではなくて良かったと思いました。例の「冷やさない。体重を増やさない。ほどほどに動かす/頑張りすぎない」などをお伝えしてきました。

私自身の近況では、パピーポジションをしていることを書きましたが、大きな鏡の前でしてみたら見るからに「お腹も背中も硬そう」お腹がのびないと反れないないし背中が硬くても後ろにいかないわけですから。弓のポーズをしてみたら、ほとんど足が持ち上がらなくてまるで板のように床についたまま。絶望的になったのですが、「硬くて足に手が届かない人は片側づつ、もしくは紐などを足にかけてひっぱる」というような解説があったので「そこまで硬くなっていない。足に手が届くだけでもヨシとしてここから柔らかくしていこう」と思ったところです。

前にもご紹介した専心良治というサイトで背中を柔らかくするというのと股関節をやわらかくするというのがセットになって紹介されているのがあったので、立った姿勢でタオルをつかって背中をひねることで背中を柔らかくするというところから始めたところです。コチラ 8分20秒ぐらいのところで股関節を柔らかくの紹介も。体操しながら「かたいな〜」とつい思っちゃうのだけれど、引き寄せちゃいそうなので「柔らかく柔らかく」と言いながら。朝ドラのカムカムで小豆を煮るのに「おいしうなーれ」と言うのに似ています。朝ドラ、英会話の番組がテーマということで(NHKプラスで時間ずらして夜に)見始めました。戦争前後で話が暗い場面も多々あって「朝視聴している人たち大丈夫かしら」と思ったりしながら‥。

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