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2022年1月19日 (水)

階段は上がるより降りる方が筋肉もつくし骨も丈夫になる

本日のタイトル、図書館から借りている「ラクなのに効果的/筋トレ革命/エキセントリックトレーニングの教科書」という本で紹介されている内容です。主人に話したら「以前、ガッテンでも同じことを放映していたよ。」と申しておりました。私の職場(というほどの場所でもありませんが)は隣にある7階建のビルの3階で週に2、3度出向くのですが、3階に行く時に7階までエレベーターで上がって3階まで降りることにしました。用がない日も(時間を決めた方がよいだろうと)昼食の準備をする前に7階から降りてくることにしました。まだ始めて4日目です。お買い物も地下の食料品売り場には階段を使って降りることにしました。買い物終えて食品を持ち帰る時にはエスカレーターなわけですから無理なく続けられそうです。

上記の本は章が細かく分かれていて読みやすく、章の見出しだけ眺めても「筋肉を養えば健康寿命が延びる。最適のメソッドはエキセントリック」「12週間の階段下でサルコペニアのリスクが減る」若い時には筋肉を合成するホルモンの働きが活発だから良いけれど、歳をとるとホルモンの働きが低下、それに不活発だったりすると分解される量が筋肉を合成する量より大幅に増えるらしいです。繰り返し「階段歩行研究」のことが書かれているので関心のある方は実際に本を読んでいただけたらと思います。78ページに6階から1階まで階段で降りてくる運動を12週間おこなったグループは平均で骨密度が7.8パーセントアップしたという数値が出ています。筋肉にも骨にも良いならタダですし、やらない手はありません。

股関節症になったばかりのころ、足が痛くて歩かなかったせいで足の筋肉が萎えてしまって、お風呂で両足伸ばすと良い方の左足が大人の脚の太さとすると右足は中学生の脚みたいに差がありました。(最近の中学生は大人みたいですが自分が中学生の頃)それがふくらはぎはまだ差がありますが太ももはほぼ左右そろってきています。お灸の先生に「この辺に(腿の周囲)筋肉がだいぶついてきたね。」とここ数年言われるようになり、先日も「この脚なら今年もいろいろ楽しく過ごせますよ」と言っていただきました。自分で触っても以前はフニャッとしていたのがしっかり張りがでてきたのがわかります。

トレーニングジムでのトレーニングはやめて、ときどきほぐしていただきにだけ行くことにしています。そのトレーナーに筋肉がついてきたことを話したら「筋肉はメンタルな面が大きく左右する」と言われました。ストレスがあるとタンパク質がそちらに使われてしまうのだったかしら?ごめんなさい、理論は覚えてこなかったんです。トレーニングジムをなさっているのでいろいろな会員さんのトレーニングをしているわけだけれど、同じトレーニングをしても筋肉が伴ってこない人もいて、それがストレスを抱えている人に多いのだそうです。それでカウンセリングもなさっているのだそうです。

メンタルヘルスケアには厚生省も力をいれているのですね。最近、世間を騒がせているような事件を起こす人たちも<心から話せる相談相手がいたら、もしかしたら違っていたのではないか>と思ったりいたします。マインドフルネスが流行り。図書館から何冊か借りてきた本の中に「たった一呼吸から幸せになるマインドフルネス」があります。順番がまわってくるまで時間がかかっているので「この本どこで知ったのだったろう?」と忘れてしまっておりますが、本の一番最後の翻訳者の言葉のあとに監訳者後書きとして「木蔵シャフェ君子さん」の文章が寄せられていてびっくり。翻訳物だと最初に「どんなきっかけで、どんな思いで翻訳なさったのだろう?」と巻末の翻訳者のところから読む習慣があるんです。

この木蔵さん、矢野先生の100歳までウオーキングの最初の講演会が両国であったときに矢野先生の講演と並んで講演なさった方なのです。かなり前のことで記憶がさだかではないのですが、当時は米国在住で人工関節主流の米国にいながら「日本の松本先生のブログやラベンダー(さん)のブログで保存療法があることを知った」と話されたのだとか。講演会を聴きに行かれた銀サロの宮川先生から「『ラベンダーさんのブログ』と周囲の人たちがささやきあったりしていましたよ。」とお聞きして嬉しかったことを思い出します。その後、矢野先生の保存療法で改善したということで木蔵さんと私が同じ健康雑誌に体験談が載ったことがありました。木蔵さんは著者から直接この本の監修者として指名されたのだそうです。木蔵さん、その後も保存療法でのりきっておいでなのかしら?

 

 

 

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