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2022年6月 1日 (水)

膝の保存療法を勧めている整形外科医の先生

このブログのフリープランというのが4月20日で終了したことを今、知りました。消されちゃったら困る。私は広告を載せない有料プランではあるのですが、新しく始まった有料プランというのがこれまでのと同じかどうか後ほど調べてみようと思います。

きょう是非ともご紹介したいと思ったのは、股関節ではなく膝なのですが保存療法を推奨している整形外科の先生のこと。富士温泉病院で保存療法で診てくださっていた矢野先生は全国から<手術したくない>という人が集まってきていたわけですが、この膝の専門医の巽先生はオペの達人で、全国から「手術しかない。手術するなら腕の良いお医者様に」と思って来られる方々に「まずは保存療法を試してから」と勧めるのだそうですから変わっています。「手術しかない」と思っている患者さんに保存療法の重要性を説くわけですから、そのために1時間の時間枠を設けているとのこと。「ひざ痛の多くは手術をしなくとも、自分の力で解消できると知ったからです。それは整形外科医の教科書にはありません。いわば常識はずれです。」ということがこの先生の著作の最初に書かれています。

私はyou-tubeでその先生のことを知って、巽先生が書かれた<100年足腰>という本をkindleで購入。矢野先生が提唱された<100歳までウオーキング>に通じるものがあるタイトルですよね。矢野先生が亡くなられて「保存療法を提唱するお医者様はいるのだろうか?」と思っていたのですが、股関節ではなくて膝がご専門ではありますが、この先生を知って心強く思います。「3ヶ月間保存療法をためしてください。」と体操などを教えて、手術を免れた人が50%弱。「手術ありき」と思って来られる患者さんたちがどの程度本気で指導された体操を継続するだろうか?と考えた時、巷で(ゆうき整体の先生はじめいろいろな人が書かれているように)股関節症で8割の人は保存療法でのりきれると言われるのだから、膝もきっと本来なら8割ぐらいの人は保存療法でいけるのではないだろうか?と思ったりもいたします。

上記<100年足腰>の本、「食べない空腹の日をつくる」ことはじめ、気持ちの持ち方など良いことがたくさん書いてあるので手元において読み返そうと思います。特に私に良かったのは「壁背伸び体操」というのです。朝起きる時に腹筋が弱くなってきたことを感じていて、腹筋を鍛えたいと思っているところに出会った体操。腹筋体操をするのに床に横になってするとなるとけっこう大変ですが、この壁背伸び体操というのは台所仕事などの合間に「ちょっとやってみよう」とできるのが良いです。お尻と肩甲骨を壁につけてかかとをあげ背伸びをして肛門をキュッとしめてお腹をひっこめます。5秒キープした後に脱力。これを10回繰り返すのを1セット。「一日に1セットは必ずしましょう。」とあります。脊椎間狭窄症も防ぐということです。壁に立ってみたら私は頭と背中が壁につかなくて、股関節から上半身を微妙に前傾させていたことに気がついてびっくり。いつも股関節屈曲させているのが習慣になっていました。これでは体が前に倒れないように変なところでバランスをとらなければならなかったはず。

ひざ痛の保存療法をつづけて、糖尿病が改善されるなど健康になる人が多いのだそうです。「本を買ってよむまでは‥」という方のためにYOU-TUBEのリンクを貼っておきますね自分の足で歩き続けたいかたへ

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