その95 使い捨てカイロを寒さに備えて持ち歩く/カイロは仙骨あたりに
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寒いとあらかじめわかっているときは、使い捨てカイロをしっかり身につけていくのですけれど、暖かい日だと思って出かけて、出先(公民館のような)が思いがけず寒かったりすることがあるので、この時期化粧ポーチにホカロンを予備に入れて持ち歩いています。出先でカイロを買えれば良いけれど、いつも具合よくコンビニや薬局が近くにあるとは限りません。寒いと思ったら、トイレなどで仙骨のあたりにカイロを入れます。
カイロを入れる場所は腰よりもっと下、「仙骨のあたりが良い。」ということをヨガの先生始め何人かの人に言われました。前回のヨガの時に言われたのは、350ミリぐらいのペットボトルにお湯を入れてそのあたりにタテに縛り付けておくと良いのだとのことでした。ペットボトルだと仙骨の上を縦長に温められます。ブログに書くのに(試さないで書けないので)試してみました。パソコンにむかっているときズボンと腰の間にはさんでみたのですがなかなか良さそうです。(ゆるいズボンじゃないと無理です。ズボンやスカートの上から縛り付けることになりますよね。)でもお湯の温度が難しそう。ポットのお湯などですと、やや熱い。さらしや手ぬぐいのようなもので包むようにして縛るのだとよいのかもしれません。ちょっと不格好なので外に行くときは無理ですが、タダなのは良いと思います。
このブログに私がイラストが入れられないので仙骨について解説しているページを探してみたら、仙骨の治療をしている所のページが出て来ました。その治療法を勧めているわけではありませんが、仙骨の重要性は分かりそうに思うので、一応ご紹介しておきます。http://www.mrt-jp.com/senkotsu/medical.asp
その96 (オリジナルの)つるの灸 ☆☆☆☆
お灸に行き始めたことを書きました。こういうのって「どこのお灸でも良い。」というわけじゃなくて、たまたま私が行っている所が私に合っているのだと思います。しばらく続けてみようと思います。本当は鍼との併用が早く治療効果が出ると言われているのですが、私がどうも鍼が苦手なのでお灸だけ。3ヶ月ぐらいで効果がわかるようになると説明書きが出ています。症状によって通うペースが違うようですが私は週に一度です。30分位。
図書館から早速何冊もお灸の本を借りて来てしまいました。「お灸で万病を治す方/堀越亀蔵著」によりますと、お灸によって身体に熱刺激を加えると血管神経は反射運動を起こす。これによって新陳代謝が盛んになるということ、もぐさの有効成分が皮膚を浸透して組織および血中に吸収されるのだとのことです。私が行っているお灸は<つるの灸>という、そこの治療院のオリジナルでニンニクをもぐさと混ぜ合わせて作った物なのだそうです。最近ではニンニク注射というのもあるそうですが、注射よりおだやかに身体にとりこまれそうに思います。お灸の跡も残らないし、思ったほどには熱くありません。一瞬「熱い!」と思った時には終わりです。
30年もその場所で治療院を続けているということで、座骨神経痛みたいな人が接骨医や整形外科ではラチがあかないからと遠くからもそこのお灸に通って来ています。私はヨガの先生とお仲間のご紹介。ヨガのお仲間のご主人が腰痛だったときに碁のお仲間のお勧めで行って良くなって‥ということで。こういうのって口コミが一番。お灸の看板だけみて通う気にはならなかったと思います。
お灸の先生から言われたのは私の場合、股関節の脇に冷たい所があって、そこにカイロを入れておくようにということでした。お灸をして「アツッ(熱い)」と思うこともあるわけですが、私の場合、その悪い所は<熱くなるぐらいのお灸をすえているのに>感じないらしいのです。そこも「アツッ!」と感じる(それが正常)ようになってほしいのだそうです。<冷え防止>にはカイロは仙骨あたりを温めるのが良いと先に書きましたが、<私の股関節のため>には、その冷んやりした箇所にも必要らしいです。
寝る時にはタオルを丸めた物で良いので膝の下にちょっとした枕を、横向きにねるのなら足の間に挟むように、それで筋肉が休まるからというようなアドバイスもいただきました。膝下の枕のことはこのブログに前に書いたことがありますが、整形外科などではなかなかそういう細かい日常的なアドバイスはいただけないのではないかと思います。我が家から車で15分位の所なので気楽に通えます。銀サロに毎週でも通えるなら良いけれど、施術希望者が多くてそんなに予約がとれるわけでもありませんし、私自身も銀座まで毎週はとても通えません。近くになんらかの方法で足をほぐしてくれて銀サロと治療が重ならない(全く異種)ということで、お灸は意外に良かったと思い始めています。
股関節が悪い人も沢山通っているし見ているけれど、私みたいに筋肉が落ちちゃっているのは二次的なものだというようなことを言われました。股関節が最初に痛かった段階でこういうところに来ていれば、筋肉の手入れをしながら足を使っていて、こんなに筋肉が萎えちゃったりしなかったのではないかと思います。ここまで落ちてしまった筋肉をつけるのは大変なことだと思うけれど、悔いてみても始まりませんから、前向きに何とか筋肉を取り戻したいところです。
皆様もご近所に(通いやすいところ)に筋肉をほぐしてくださる所を見つけられたらいいですよね。銀サロもいよいよスタッフを増やしての施術体制にはいるようで、股関節症の人には朗報だと思います。
このブログに<股関節症/手術しない>などの検索で来てくださった方へ:
<銀サロ>と私が書いているのは右欄外でリンクしてある<股関節痛は怖くない>というブログを書いている銀座で施術なさっている理学療法士の方の所のことです。