運動

2009年2月20日 (金)

夫の膝の痛み完治

本日の足模様 88  心模様 85

主人の膝が痛くなって(私がお世話になっている)お灸の先生の所に行きはじめたことを書きました。一週間ごとに合計3回、鍼とお灸に行き、すっかりよくなりました。2回目に行った時に「ずいぶん良くなっていますね。あと1回来ればもう来なくていいですよ。」と言われたのだそうです。主人は半信半疑で「悪くなってはいないと思うけれど、まだ痛みがある。これで本当に良くなるのだろうか?」と言っていました。それから三日ぐらいして、痛みがほとんど消えたのだそうです。仕上げみたいに今週最後の鍼灸に行きました。自分ではまだわからないうちに回復の兆しを先生が読み取ったことを「永年の経験ってたいしたものだ。」と主人は感心しておりました。

主人が行っているときにはお隣のベッドは仙台から来られている人だったそうです。永年来られて居て(といっても通っているわけではなくて)どこか具合が悪くなるとこちらに来られる方なのだとか。ベッドが二台あって同時に二人交互みたいにしていただくので、おしゃべりな方が色々話しているのが聞こえて来たのだそうで、私が知らなかった事を色々聴いてきました。ある患者さんが「いつも混んでいるけれど宣伝はどうやっているのですか?」と聞いたら「何もしていません。」とのことだったそうです。かなり前に女優のFさんという方がそこに通ってとても良くなったので、「その話をしてもいいですか?」というので「いいですよ。」と言ったら、テレビだか雑誌だかで話して、日本全国から患者さんが殺到して大変なことになってしまったのだそうです。昔から通っていた人を診る事も難しくなってしまって、懲り懲りしちゃったのだそう。今は患者さんの口コミだけだそうです。そのかわり「結果を出さないと、誰も紹介してくれなくなっちゃうから一所懸命、誠実に施術して皆さんに良くなっていただかなくちゃ‥」と笑って答えていたそうです。

「良い先生だと思う。」と主人が太鼓判を押してくれました。我が家にはポストに、折り込み広告やチラシで中国整体やらカイロ入ってきます。開業したばかりのころは仕方ないのかもしれませんが、「宣伝しないと客が集まらない所」というのは、そうしてみるとどうなのだろうか?‥と思ってしまったりもいたしました。

先日、足の筋肉が落ちてしまっていることを先生に話したら「次回までに体操をみつくろってあげましょう。」みたいなことで、先日主人が行った時に、柔らかいボールと体操を三つプリントしたのをいただいてきました。5秒キープを5回みたいなのを三種類を一日二回するようにというのでした。5回というのがミソで、5回するつもりが物足りなくて10回はしちゃうのですよね。最初から「20回」とか書いてあるのと5回では心理的にこうも違うものかと(性格にもよるでしょうが)可笑しくなりました。「5回だからちょっとやっておこうか。」みたいになるのです。Y体操の<一分間に6回のペースでゆっくり42回>というのは、どうも億劫で続かなかった性分の私には、この体操はバッチリ合っている気がします。これを毎日二回、それに時間があるときに他の体操を加えて行くつもりです。「とりあえずきょうの2回はちゃんと終わった」という達成感もなかなか良いものです。自分の性格と合った形で続けて行くのが良さそうですよね。

教えていただいた体操は、私向けのものだと思いますが、例えば、椅子に座ってボールを両膝の間にはさんで片足あげてキープみたいなものです。椅子に座って片足上げるというのは良くあるパターンですが、ボールを挟むのがミソでしょうか。ボールをはさむことによって(大腿?)靭帯も、内転筋も一緒に、要は股関節周りの筋肉をまんべんなくシッカリさせることができるのだとかです。実際にしてみると、ただ足を上げてキープしているより、私には<いい感じ>。まだ体操始めて数日なのですが、なんとなく「これで行けそう!」みたいな気がし始めています。

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2009年2月19日 (木)

ローカルな話題ですが‥

本日の足模様 85   心模様 85

先週、浦和郊外にある市の施設見沼ヘルシーランドを見学してきました。前にさいたま市桜区という所に新しい施設の温水プールがあることを書きましたが、我が家からはちょっと遠いのです。見沼ヘルシーランドもそこよりちょっと近いだけで同じぐらいの距離かもしれませんが、最近、図書館もそちら方面の新しい所に行っているので、親しみのある地域になってきたように思います。

行ってみてビックリ。民間のちょっとしたスポーツジム並です。民間でしたら、入会金やら月会費やらかかるわけですが、さいたま市民なら利用料は1050円。市の施設としてはやや高めなことと、建物が奥まっていて目立たない事等ですいているようです。障害者割引で半額になります。市民以外の人も料金が割り増しになりますが利用出来ます。前にご紹介した桜区の施設には無かったような仮眠室や、お風呂もあります。(たしか桜区の方はシャワーがあるだけなのだったと思います。)有料マッサージもあります。時間のある人だったらここでゆったり一日過ごせてしまいそうです。建物の周囲も開けていて、遠くに紅白の梅が奇麗に並んで咲いているのが見えていました。桜の時期も期待できそうです。すぐ裏も広々した公園になっています。昔、母が「この公園に行ってみたい。」というのでお弁当もって父と三人で来た事を思い出しました。それ以来、17、8年ぶりに訪れたことになります。

施設の見学を希望して、スタッフの方に案内していただいて全館見せていただき、とても気に入りました。トレーニングルームには、我が家ではわんこがパンクさせちゃって先日処分しちゃった<バランスボール>もありました。「我が家ではもう買わないで、ここに来たときに使えばいいわ!」と思いました。ストレッチポールもあって、その教室も施設使用料を払えば無料で受けられるとホームページに書いてありました。プールでも水泳教室もウオーキングの教室も同様です。

毎週は無理なのですが、金曜日の温水プールのウオーキング講座などに月二回ぐらい通いたいと考えています。お近くの方で来られそうな方がいらっしゃいましたらご一緒しませんか?東浦和駅から送迎バスが出ていますので、JR武蔵野線沿線の方でしたら通えるかと思います。車でも東北道のインターから近いです。ウオーキングは好評で定員になってしまうこともあるので電話予約をした方が良いとの事です。ウオーキングの講座は一時間なので、私にはちょっと長すぎるかもしれないとも思うのですが‥。来週、温泉病院のプールで指導受けたら、その内容をこちらのプールで自習しても良いかしらと考えています。まずは温泉病院のプール指導を受けてきますね。

追記;のぞみ会の投稿欄に、お誘い文を載せてみました。掲載されるかしら?(2月23日さらに追記;載せていただけなかったようです。オッチョコチョイだから自分のメールアドレスとか必要なことの記入漏れがあったかもしれません。あるいはこういうお誘いがダメなのかもしれません。)せっかく温水プールがあるのですから、野乃百合さんの地域みたいにのぞみ会の浦和地区みたいなところで、水中運動みたいなことが出来たら良いのですけれど、なかなか時間を合わせてメンバーが集まるって難しいですものね。スカイプのおしゃべり広場も7人で都合を合わせるとなると調整が結構大変ですもの。毎週何曜日と決めてスタートする場合では最初は二人でも三人でも‥というぐらいの所からスタートしなくちゃでしょうしね。市の施設のコーナーをそうやってグループで借りる事が可能かどうかも未知数ですし。

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2008年9月 8日 (月)

体操のCDのご紹介

最近送られて来たのぞみ会の会報の26ページに、のぞみ会中部支部長の高橋のり子さんがカトリック名古屋教区より「アロイジオ賞」、(名古屋教区において正義と平和のために貢献した個人または団体におくられる賞なのだそう)を受賞されることが掲載されていました。音楽をとおして小児ガン患者へのターミナルケアに貢献されたことが顕彰されたものとのことです。

前回のラベンダー広場(スカイプを使ってのおしゃべり広場)で、この高橋のり子さんが制作された体操のCD<ストレッチ&マッスルトレーニング>をお持ちの方がいて、そのCDを聞かせて下さいました。なかなか良さそうに思って、私も購入いたしました。CDと一緒に体操の図のプリントも送られてきます。私がしているゆうき体操は足の体操がほとんどですが、こちらのCDの体操は、仰向けに寝て伸びをする体操(このブログの最初の頃にヨガのお教室でしている体操として紹介したことがあって、その後、さくらさんに初めてお会いしたときに、「あれって気持ちいいわね。」とおっしゃっていただいたのでした。)から始まって前半は腕なども入った全身のストレッチ12種類、後半筋トレ6種類(足とお尻と腹筋)が音楽と一緒に入っています。前にサマースノーさんからご紹介いただいた体操も(回数秒数は違いますが)一通り含まれています。20分強。中臀筋は横になって寝ての足上げが入っています。コレは中臀筋に負担が大きすぎるという説もありますし、他の体操も、自分には無理と思ったらその部分だけ別のことをしていても良いでしょうし、色々工夫して使う人次第だと思います。途中に休憩もちゃんとはいっています。体操指導/安西清美さん

このCDが良いと思うのは、号令のように「始め」「やめ」とか言う風にはいっているので、回数を数えたり、時計の秒針とにらめっこしたりしなくても良いように出来ていることです。コレはアイデアだと思いました。好きな音楽を使って、自分でそういう体操用の録音を作ってみることも出来そうですよね。作るのは手間だけれど一度作ってしまえば秒数や回数を毎回数えることからは、以後ずっと解放されますものね。

高橋のり子さんのCDは希望者に分けていただけます。ブログで紹介させていただくことも、ラベンダー広場でご紹介くださった方が了解をとりつけてくださいました。高橋さんの連絡先と口座番号は公開しないで、問い合わせがあった方にだけお知らせするという方式にさせていただきます。手作りのCDをお仕事の合間を見て作って発送くださるので(在庫が無いそうなので)ちょっと日数が(私の場合届くのに一週間ぐらいでした)かかります。

ご希望の方はこのブログのコメント欄に<CD申込先問い合わせ>と件名を入れて送信くださったら、高橋さんのメールアドレスと口座番号をお知らせいたします。高橋のり子さんの方にCDを希望するむねメールしていただいて住所などを知らせた後に1200円振り込んでいただくと送られて来るという流れになります。

そのコメントはこちらには反映させません。件名とメールアドレスだけ入れて下されば、「いつもブログ読んでます。」みたいな感想を書かなくて大丈夫ですから‥。私も「用件のみにて」みたいなお返事をさせていただきます。

体操を何かしなくちゃと思うのだけれど、どういう体操をどのくらいしてよいか分からないという方にはとても良いCDだと思います。それに他の人たちもコレを聞いて体操していると思うと「独りじゃない」という気がしてくるので、そういう気分が大事かもしれないとも思います。

2010年11月追記
つい最近ご希望の方からメールをいただいて高橋さんにご連絡とってみましたがメールが戻って来てしまいました。この日記は残しますが、高橋さんへの取り次ぎは締め切らせていただきます。ゴメンナサイ!

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2008年8月30日 (土)

運動療法について再考

運動療法について迷っていると書きました。これまでに耳にしたり目にしたことを整理する意味で並べてみます。

ヨガのお教室が解散になったときにヨガの先生は「痛いからと動かさないと固まっちゃうから、痛くても動かさなくちゃダメよ。一人でもヨガを続けてね。」とお別れの言葉として私に言って下さいました。

主人がゴルフでお会いした人の話。昔川釣りで冷えが原因だったのか、寝返りもうてないほどに股関節を痛めてしまったのだけれど、数ヶ月トレーナーにご自宅に来ていただいて、毎日リハビリを続けて回復なさり、今は全く普通になられたのだそうです。その方はわざわざそのトレーナーに聞いて下さったのですが、もうなさっていないということでした。それこそ痛いのを我慢して動かしてリハビリなさったそうです。

その話とは逆に、AKAのことを書いた本には痛みがあるときは安静第一と書いてありました。(股関節の話ではないのですが)腰痛の人などに体操を教える整形外科があるけれど、痛めちゃっているのに体操したら余計悪くなる。安静が第一。筋肉を鍛えれば腰痛が無くなるというのであれば、スポーツ選手に腰痛はいなくなるはずだかが運動していて腰を痛める人は多い。これをみても筋肉を鍛える事と腰痛は別もの。腰痛予防と腰痛を治すことをはき違えているというような解説がありました。この本は図書館に返しちゃったので、私の解釈ミスだといけないので出典はあげませんが、説得力があるように思ったのでした。

お灸の先生は筋トレよりも可動域をひろげる柔軟性を高めるストレッチの方が有効、筋トレは無理をして悪化させてしまう人を沢山見て来た。手術後に調子が良くない人も、手術は成功しているのに、その後のリハビリがうまくいっていないように自分は思うと話されていました。

浦和の整体のM先生は「毎日きっちり30分と時間をを決めて運動なんていうのは長続きしないから、起きあがるときにちょっと足を伸ばしたり縮めたりするようなことを生活の中で繰り返し繰り返し何度もしていく方が結局筋肉はつく。」というようなことで、筋トレ奨励はしていないのでした。

そこに廣橋先生の運動療法のDVDと、ゆうき体操のDVDを抱え込んでいるわけなのです〜。

他にも色々な本で色々のことを言っていますが、私なりの結論って、話が飛躍した上に、例によって独断と偏見で「お母さんに何をプレゼントしたら喜ぶと思う?」みたいな話かなぁと思いました。要は、おかあさんといっても、アナタのおかあさんと私のおかあさんは別人みたいな。オセンベ買って帰ったらスゴく喜んだという話を聞いて「私も!」みたいには思わないわけで‥。

というのは、極論ですが、銀サロの松本先生におききしたことを<私なりに>受け止めた回答は「運動療法が悪いとは思わない。ただリスクも大きい。ちゃんとした指導者がついて、それぞれの股関節の状態を診断して指導された運動なら良いけれど、雑誌などの体験談を見て、『この人がコレで治ったから』と傷んだままの筋肉なのにマネをすることは合わない危険性がある。」ということのようでした。(これは前にも書いたように私がそう解釈したので先生の本意とは微妙に違っているかもしれませんが。)

前にどこかの股関節の掲示板でエアロバイクを一日二時間漕いでいるというのを読んで「やりすぎじゃないかしら?」と思ったことがあるのです。筋肉を鍛えるといっても、足の指などを骨折してしばらく使わなくて萎えちゃった筋肉を鍛えるのと、私たちのように股関節に問題があって筋肉を鍛えるのとでは違いますし、何しろ、股関節の状態が人それぞれですもの。スクワットにしても、良いと言っても5回ぐらいから始めて段々増やした方が良いはずの人もいるでしょうし、人それぞれなのに、テレビで「この体操を20回」みたいに一律にいうのは<標準的な場合>ということで、例外はあるのだと思います。それで自分がもしかしたら例外かもしれないわけです。まあ、そう言っていたら<何かを参考にしてする>ことはできなくなっちゃうので、「自分で様子見てやりながら試行錯誤」ということしかないのかなぁと思い始めています。

ゆうき指圧整体に自分の状況をことこまかに報告して出していただいた体操のメニューは、その意味では危険性は少ないように思います。穏やかな運動が多いです。


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2008年8月26日 (火)

意識をどこにもっていくかという話

久々に良いほうの左足の太もも前面(大腿四頭筋?)筋肉痛です。筋肉痛なんて久しく体験していなかったので、すっかり忘れていました。高校時代、クラブ活動は試験前になると数日休みになり、試験が終わってクラブ活動再開すると翌日筋肉痛になったものでした。今回のゆうき体操はそんな筋肉痛をおこすような運動は入っていないように思えたので意外。考えられることとしては、健康雑誌の安心でも以前紹介されていた<ケンカ>という足首どうしを重ね合わせて片方は押し上げ片方は押し下げるみたいな体操で、(その体操ばかりではないでしょうが)患足の右足はあまり力が入らないのだけれど良いほうの左足はシッカリ力が入るので筋肉痛をおこしたような気がします。悪くて痛めたというのとは違うので心地よい疲労感みたいな痛みです。

「起きたときにする体操」というのは、すっかり忘れてノコノコ起きてきちゃいます。しばらくしてから「あ、そうだ、体を動かしてから起きるのだった」と思い出します。習慣になるのにはしばらく時間がかかりそうです。

廣橋先生の説のなかで<ながら体操>みたいなことではなく、体操に専念するようにということを挙げていたことを書きました。私流に勝手に「全くしないよりはながらでもしたほうが」ということと「できるだけ意識をそこにもっていく」ということで、ゆうき体操は<ながら>でしてみています。(だって、あまりに量が多いのですもの)

お肌の手入れのことをまた思い出しています。友達から化粧品セットを送っていただいたあと、それらを使ってはいたけれど、一応型どおりみたいの流れ作業みたいなことでした。教育テレビで佐伯チズさんのお手入れの仕方を学んで、化粧水をつけたあと、美容液をつけたあと、手の平で<おでことあご>、<両頬>みたいな感じでジワ~と包み込むようにして「しみこんでね~」みたいに(愛情こめてという感じの口調なのでした)言って聞かせるというようなことは、それこそ<意識>の持っていきかたが大事という印象。型どおり手を当てながらだったとしても、<心ここにあらず>では効果が半減しそうに思ったのでした。それでしたら、股関節の体操も同じことで、回数や時間を守ることも大事だけれど「良くなってね~」みたいに股関節に意識をむけて続けていこうと思った次第。

化粧品を送ってくださった友達が「お肌の手入れもセラピーと思っています。」とメールくださいました。アロマセラピーを始め、何とかセラピーは沢山あるけれど、日常生活の中で、お肌の手入れが気持ちよくできて、自分が気持ちよかったら確かに良いですものね。股関節のお手入れ(?)もお肌のお手入れも、「やらなくっちゃ」じゃなくて工夫して楽しみながら続けていけたらいいなと思います。

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2008年7月22日 (火)

続 運動療法のこと

昨日ご紹介した廣橋賢次先生は運動療法で有名な方で、のぞみ会でも講演会をなさっていると情報をくださった方がいらっしゃいました。(お名前の字の間違いも指摘いただきました。早速訂正しました。ありがとうございます。)その講演会の内容を知りたく思いまして、のぞみ会にその講演会が掲載された会報のバックナンバーがあるかどうか問い合わせてみようと思っております。

昨夜、<手術しないで乗り越えた股関節症15年の記録/渡辺千賀子著>の体操のページを「もしや‥」と思ってみてみたら、やはり‥というべきか、廣橋先生のお名前がありました。体操のイラストが載っている84ページに、それらの体操の出典として<股関節症:患者と医師のためのガイド/村瀬鎮雄 廣橋賢次著1996年>がページの下の方に紹介されております。その本はアマゾンで見たらまだ出ているようですが体操はこうしてコチラの本に紹介されているわけですし、学説・理論は、昨日注文した本の方で(新しいので最近までの研究が載っていそう)読んでみるので良いかしらと思っています。

どうして、その<15年の記録>の中で体操が紹介されているのに、その体操をしようと思わなかったかというと、著者の渡辺さんはトレーナーについて水中運動もかなりなさっていて、印象としてはそちらがメインのように思ったこと、体操が15種類も紹介されていることに加えて、それぞれ回数やら秒数やらまでの指示はなく、体操の方法だけが紹介されていたこと。「コレをしてみよう!」という意欲が湧かず「こういう体操もあるんだなぁ」と思っただけだったのです。

今回、サマースノーさんが送ってくださった、林先生とゆうき指圧整体院の共同研究による体操、なぜこれまで出会った体操と違って続ける気になったのかというと、体操が5種類と限られていること。秒数や回数も明記されているので、取り組みやすいこと。まず8の字の体操で股関節をほぐしてから、足の前(大腿四頭筋)内側(内転筋)、外側(中臀筋)、後ろ側(大臀筋)と足の周りの運動がひととおり入っていてわかりやすいことだと思います。カッコの中の筋肉の名称は私が勝手に入れてしまったのですが、要は足の周りを一巡しています。コレは吉川トレーナーに「足の太さを左右同じにしたい。」と言った時に教えていただいた体操と似ています。そちらも足の周りを一巡するのだけれど、体操がややこしくて覚えきれなかったのです。(weep

これまでの体操って、椅子にすわって足を前に伸ばすとか、腿をあげるとかいうような個別のことだけの紹介か、逆に種類が多すぎてしまうかみたいなことで、帯に短しタスキに長しみたいな感じ、そこにいくと足の周りを一巡するってまんべんなく筋肉を使うのでいかにも良さそう。しかもいきなりじゃなくて8の字でゆらして股関節緩めてからというのも良さそう。‥でも、やはり<サマースノーさんがカウンターを送って下さった気持ちに励まされて>というのが一番大きいのかもしれません。

☆西日本新聞で紹介されていた体操は四種類ですが、それに
仰向けに寝て膝の間に毛布やタオルケットをはさみ、両足を寄せる、7秒 20回というのが加わります。


         

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2008年7月21日 (月)

廣橋賢次先生の運動療法

廣橋賢次先生へのインタビュー記事が載った専門誌を紹介したページを見つけました。サンプルページ以下で終わっいるのです。これでは続きを読みたくなりますものね。早速注文してみました。

それにしても、「運動療法を取り入れて、それでも痛みがとれなくて手術した人が一割」って、保存療法ばかり探し続けて来た私が、この情報に今頃出会うのは、ちょっと遅い気もいたしますが、運動療法に本気で取り組み始めたことに(三日坊主の繰り返しだった私にしては珍しく毎日続けています!)天が「その運動続けてご覧なさいね。」と味方してくださっているような心持ちがいたします。

以下は記事を一部紹介したものです。続きは買わないと読めないので、また届いたらご報告しますね。気になりますものね。

〜〜〜
変形性股関節症に対して、当初は整形外科医として手術療法を試みてい たものの、やがて廣橋先生は、運動療法に 着目するようになる。24年前のことであ る。以来、それでもだめで手術に踏み切っ たのはわずか1割程度。では、そもそも運 動とは何なのか、筋のはたらきは、どうい う運動がよいのか、詳しく聞いた。前述どおり、廣橋先生は、変形性股関節 症に対して手術療法というより運動療法を 重視するようになる。昭和59年(1984年) から運動療法に取り組み、変形性股関節症 でまずは運動療法をやってみて、それでも 痛みが取れず、手術に踏み切ったというの は以来20年以上で10%台、1ちょっと 動療法によって痛みが取れ、手術しなくて すんでいるということである。

この運動療法に取り組んだのが、大人の 股関節も診るようになった1984年以降だ が、もちろんそれは珍しいことであった。 そこで翌年、85年には、「股関節障害に対 する運動療法の試み」という論文を臨床スポーツ医学に発表している。

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2008年7月20日 (日)

8の字ゆらし

サマースノーさんからご紹介いただいた体操に入っている8の字を足で描く体操について、安心の7月号に<8の字ゆらし>ということで特集が組まれています。(私は例によって図書館で借りて参りました)股関節だけでなく、首の痛みや五十肩についてもそれぞれの関節を8の字に動かすような体操が紹介されています。股関節痛が治った体験談を3人の方が、膝が2人、五十肩四十肩の人の体験談も載っています。

前回銀サロの先生と一緒に取り上げられた2007年1月号では<ゆうきプログラム>は「私の開発した運動の数は99種類あります。」と書かれていましたが、今回見たら150種類に増えていました。首や腰や肩や手首やあらゆる関節の体操ですから、これぐらいになるのかもしれません。遠隔地の人にも問診をして体操を一人一人の状態に合わせて考えて下さるということがゆうき指圧整体院のホームページに出ていました。

8の字の体操を「やや特異な存在」として「他の運動が関節周辺の筋力を強化するのに対して、8の字ゆらしは靭帯をほぐし強化します。」とのこと。靭帯については「関節の骨と骨をつなぐ繊維状の組織」と丁寧に解説が入っています。「筋肉をほぐしても治りが遅いのは靭帯の硬直をそのままにしているからではないか」と思ったことが、この体操発案のきっかけのようです。「靭帯だけでなく関節包の緊張をほぐす効果もあるようです。」とのことで。関節包が柔軟になると関節腔の内圧が正常化して痛みがやわらぐということが図解されています。

体操を思いついた動機が面白いと思いました。お子さんの工作で打ってしまったクギを抜こうとして引っ張ったり回したりしたけれど抜けなくて、たまたま8の字に揺らしたら簡単に抜けたのだそうです。8の字はあらゆる方向にまんべんなく力がむかうからと思い当たったことがこの体操発案に繋がっているのだそう。

私が、心引かれたのが実は8の字体操そのものよりも(体操はすでに取り入れておりましたので)、この体操を取り入れる時期を「両足の長さがそろってきたとき」と大谷内先生が書かれていたことなのです。私が跛行しているのは、数年前から出来てしまった脚長差なので、その脚長差をとる体操も何かあるのだろうかと思い始めたらどうにも気になって仕方ないので、きょう問い合わせメールを書いた所です。遠隔地の人に運動のプログラムを作るのは3万円もかかるのだそうですが、大阪までの交通費と時間を考えれば、<脚長差も改善する体操があるようなら>申し込んでみてもいいかもしれないとも思います。(本来、礒谷療法がそうなわけですが‥)


大谷内先生のブログにサマースノーさんが聞かれた講演会の模様が書かれていて、興味深く読みました。
サマースノーさんが教えて下さった新聞記事のことを7月18日づけでお知らせとして書いておいでです。お知らせ

8の字体操は、手術前、手術後のリハビリにも良いということも書いてありました。

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2008年7月 8日 (火)

病院で指導くださる体操/サマースノーさんからの情報

サマースノーさんが体操を始めて二日目(!)ですでに効果を感じられたという福岡の病院で指導を受けられた体操について、西日本新聞に掲載されたページをご紹介くださいました。西日本新聞はコチラでは読めないので、どこか新聞が置いてある図書館でも探さなければと思っていましたがネットで見られるって便利な時代になりましたよね。写真入りなので体操もわかりやすいです。http://qnet.nishinippon.co.jp/medical/doctor/feature/post_603.shtml

これまでの筋トレは、だいたい仰向け/横向き/うつ伏せに寝て足を持ち上げるような体操が一般的。仰向けに寝てお尻持ち上げなどの他の体操も一度筋肉が衰えてしまっている足にはかなりハード、しんどくて続けるのが私には大変。三日坊主の繰り返し、「やらないよりは良いかしら。」というぐらいのことで、あまり進歩(筋力がついたというような実感)がありませんでした。ご紹介いただいた体操の方が穏やで、やりやすそう。「これなら続きそう。」とも思いました。

羨ましく思ったのは、雑誌などに部分的に取り上げられた体操を自己流でまねしてみるというような話ではなくて、病院側が体操指導もして、三ヶ月後にその成果をチェックするなどしてくださるようなこと。近かったら私もそこに行きたいと新聞記事を見て思いました。

この病院が共同開発したという<ゆうき指圧整体院>の大西先生の療法は、前に銀サロの松本先生がとりあげられた<安心2007年一月号>にも一部ですが紹介されています。その記事では運動の種類が99種類もあって、その中でその人にあった体操をいくつか指導ということでした。直接指導を受けられない私としては、ちょっと関心が薄かったのだと思います。今回の記事のように絞り込んだ体操が紹介してくださってあると「やってみようかしら。」という気持ちが湧いてきます。明日からと言わず、きょうから始めて見ます。私の場合、患足荷重をめざしていても、いきなりそこから入るのは無理そう。筋肉が萎えていて、なんどかチャレンジしては挫折しているところでしたので‥。

サマースノーさん、貴重な情報をどうもありがとうございました。

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2008年1月14日 (月)

you-tube/股関節関連など

股関節症の方のブログも増えて来ました。たまに、このラベンダーブログのアクセス解析を見ることがあります。どこのページをたどってこられるのか、そちらのページを私も訪ねてみたいと思って見るようになりました。現在は銀サロの松本先生のページにリンクしていただいているので、そちらから来てくださる方がほとんどです。後は検索サイトから来られる方たち。どういう言葉で探されたのかもわかります。<股関節痛>だったり、<温存療法>との組み合わせだったり、情報を求めてあちらこちらのサイトを一所懸命探されて、不安な気持ちで来られている人もおいでになるのだろうな‥とおいでくださる方たちに思いを馳せて見たりします。

それで逆にその検索ページをたどって、私のブログと並んで紹介されている他のブログやホームページを訪ねてみたりして、参考になるページがあるとブックマークに追加していました。いつのまにかすごい量になってきたので、数えてみたら<脚関連>だけでサイト数150を超えてしまっていました。この他に温泉のブックマークや別に健康という項目も作ってあるので、純粋に股関節症関連だけで、これだけあるのです。(補高靴やインソールみたいなものも含めます。)

滅多に行かないサイトもあって、久々に見てみました。ご覧になっている方もいるかと思いますが、you-tubeもhip-jointで検索すると色々でてきます。http://www.youtube.com/watch?v=gHAsRMqj034、これは電気マッサージを静かにかけるようなことから始まりますが、後半に内転筋を鍛えるのにクッションを脚の間にはさむ体操がちょっと紹介されています。

私の場合、体操をするなら<患足に体重をかける練習>と<内転筋を鍛える>その二つが重要と銀サロで言われています。足を上げたりするような体操はあちらこちらで紹介されていますから、内転筋を鍛える体操をここで紹介しているのは良いことのように思います。その他にも股関節関連のものが情報としていくつか上げられています。<転んでもただでは起きない精神>で、足のおかげで英会話の勉強も一緒にできちゃうわ‥ぐらいの感じで見たりしています。スポーツによる股関節の痛みのビデオhttp://www.youtube.com/watch?v=R4_3Fem4bM0&feature=related(どちらか一つ見るならコチラをお勧め)はアクセス数が相当数あったので、「こんなに股関節に悩みをもっている人たちが大勢いるのだわ。」とあらためて思いました。

変形性股関節症と診断された当初は、聞いたこともないような病名で「これは何?誰もわかってくれない。」みたいな孤独感のようなものがある場合が多いように思います。ネットでご覧になると、手術・未手術それぞれですけれど、本当に多くの方々がこの症状と向き合っていることがわかります。時代の恩恵を受けていると思います。インターネットがあって良かったと、あらためて感謝!

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